こんばんは。最近、ネットサーフィンで夜更かしをしてしまう。マズイ・・・


最近、嬉しいメールがあった。

欧州の提携先と北米からのメール。電話会議や出張で一緒に仕事をしてきただけに、自分を信頼してくれるコメントや迅速な反応があると、こちらもやり甲斐が湧く。

さて、昨日の続きの②論理的に解決方法を考えるですが、特に難しいことをする必要はありません。


身構える必要なし。


これまで海外の取引先社長(某国大統領の後援者でもある)や役員と話す機会があって思ったが、偉くなる方は特別なことをしているわけではなく、当たり前のことを確実に実行している人達ということです。


就職活動や入社してからも同じ。


自分にカンフル剤のような気合を入れても変わるわけではない。


日頃から考えていること、実行していることがモノを言う。


だから、焦りは禁物。



では、②論理的に解決方法を考えるのはどうしたらよいだろう?


どのような行動をするかのベースとなる”案”には長所-短所、メリットーデメリットがある。


それが数値で表れるものであれば、当然、好ましい数値が出る案を選択するであろう。

しかし、問題は数値だけでなく、政策的な判断が必要な場合。


ある品目Zの見積もりをとって、A社の価格がB社よりも安い場合、当然、A社を選ぶと思うだろう。

しかし、一番安いものを購入しないこともあるのだ。


それはA社のシェアが圧倒的で、B社をA社に対する牽制役とする為に多少高くとも購入することがあるからだ。


A社のシェアが70%でZの受注により85%になる場合、B社のシェアは30%から15%となる。

B社にとっては売上げが半減だ。


そうなるとB社は撤退する案も考慮するだろう。


逆に、B社がZの受注を成功してシェアが30%から45%になると、A社は70%から55%となる。


その結果、シェア55%のA社はシェアの復帰を、シェア45%のB社は更なるシェア逆転を望んで、価格競争をするので、バイヤーである私はA社とB社の購入金額を合わせた全体で安く購入できることになる。

(悪くいうと”漁夫の利”です)


そうすると社の利益を最大化できる。



このように、数値をもとに、自分が望む方向・案に、どんな長所ー短所、メリットーデメリットがあるかを冷静に明確な根拠で考えることがビジネスシーンでは求められるのだ。


なので、集めた情報を自分で論理立てて考えることが必要なのです。

いいケーススタディーがあれば、また書きたいと思います。


③関係者に明確に伝えるは、また。


 ヒントは仕事は一人でやるものではない。 


          一人でできるものではない。



では、おやすみなさい。