最近、愛知は暑い。北国育ちの僕は暑いとダルくなるし、眠くなるんだよな。
今日、フレックスで遅めの出社をしたところ、面接試験に来た学生がいた。
就職活動をしたのは8年前だったな。
あの頃は仕事で求められるものが、就活本などからでは、いまいち実感として感じなかったが、今では明確になってきた。
会社は社員に何を求めているのか?
仕事において
①状況を偏りなく的確に把握し、②論理的に解決方法を考え、
③関係者に明確に伝えて、④協力しながら実行する能力
を備えている、または着実に見につける潜在力が人物を求めていると思う。
①状況を偏りなく的確に把握
会社とは営利法人であり、利益を得ることを目的としている。
そのために経営部門、営業部門、購買部門、設計部門、品質部門など様々な部門で意思判断が求められる。
高度な意思判断が求められるのは、問題が起こった時。
通常業務は誰でもできる。
大切なのは、面倒なことが起こった時、窮地に追い込まれた時に何ができるか?
第一段階として、状況を偏りなく的確に把握する必要がある。
なぜなら、間違った情報をもとに正しい判断はできないからだ。
では、どう状況判断するか?
偏見で決め付けないこと。
利害関係者が、どのような立場から何を主張しているかを分析する。
キレ者でも陥りやすいのだが、自分の嫌いな部署、人物を始めから悪者と考えたものの、実際には、そうでない場合がある。それは感情的に片方の意見だけを聞いて、もう片方の意見を聞くことさえしないからだ。
そこで、利害関係者の双方に、彼らがどんな状況で、どんな理由で行動したのかを確認するのだ。
これだけでも、確実に状況判断を間違えなくなる。
なぜなら、AとBが違うことを主張するのであれば、単にデータなどの事実認識が違うのか、同じ認識でも考え方、方針が違う故に、互いが相反するかが判るからだ。
それが、あとあと解決策につながってゆくのだ。
事実認識が異なる場合は、判断材料となるデータを、どう積み重ねたか?
考え方、方針が違う場合は同じデータを見ていても、短期的に解決する意図か、長期的か?といった具合に。(いまいち、いい説明が思いつかないので、後日加筆修正します)
的確な状況把握が必要な時に感情的に一方的に決め付けることは、何の解決にもならないので、そのような人物を採用しようとは思わないのだ。
眠気が強いので、②の論理的に解決方法を考えるは、また!
おやすみなさい。