こんばんは。riemanです(ペンネームのRichardとブログID名で混同するので統一します)。


先週後半は、けっこう動きがありました。


19日(木)午前 ~上司への気持ち~

第2話のはじめに書いた上司への注文。

かなりきつい意見なのですけど、上司への期待もあるからなのです。


僕の上司は30代半ばで課長です。社としては、早い昇進です。


管理職としての状況判断の早さをみるにつけ、自分も学ばなければと、いつも思います。

関連部門からの期待も見ていてわかります。


でも、残念なのが、仕事の進め方が従来の方法を踏襲することが多いので、改善すると

さらに良くなることまで踏み込まないことが、歯がゆいのです。


何回か婉曲的に提案していたのですが、あまり動きがなかったのです。

そこで、申し訳ないけど強くリクエストしてみたのです。


これをきっかけに話して、課長が”さらに良くなるための改善”を意識するきっかけになったので、

よかったと思います。


だって、社の利益を最大化するだけでなく、課長には社内、同業他社の中で揺ぎないトップになってほしいのだから。


そして、僕も一緒に働きたいと思うのです。


でもでも、こんな荒業はプライベートでも交流があって、お互いを知っている場合だけだと思います。

その意味で僕は上司に恵まれていると思います。


ありがとう課長。



19日(木) 午後 ~交渉~


鉄の価格上昇が報道されているように、昨年から材料インフレが強くなっています。

中国の経済発展が主な理由です。オリンピックまでのバブルと言われても、中国経済の圧倒的パワーは強烈です。


僕の担当品目も例外ではなく、価格アップの交渉が3ヶ月前から始まりました。


A円上がっても、売り手(お取引先)は全額、購入側(僕)に認めてもらうことはあまりありません。


理由は、A円上がらないように材料を調達するのが、売り手の役割(または、腕の見せ所)であることと、購入側のにも調達予算があるからです。


その為、”落としどころ”を交渉することになります。

先方が僕の会社へのビジネス全体の収益と、値上げの影響額とを比較して、バイヤー側は値上げする分を他のコストダウンで、どれくらい相殺できるかを考えます。


この交渉、実務者レベルでは長引かないのですが、課長以上だと結構長引きます。

課長は他の品目の値上げ額とコストダウン額を含めて、課としての予算を達成する必要があるからです。


先月末には課長、部長に交渉経緯とアップ額を打ち合わせて、この日、決定のはずだったのです。


部長、やってくれました。


打ち合わせが始まると雰囲気がおかしい・・・


アップ額を数字で言わないし、話を脇道に逸らすし。


結局、決まらなかった。


原因は部門トップが数日前に行った訓示。


管理職の気合が足りないのが、目標達成の障害だと・・・


たしかに・・・気合が足りないと、チャレンジングなことを見逃すことはあるかもしれない。


でも、数字があって相手と重ねてきた交渉をひっくり返すのはやめてくれぇい~。


だから、あなたは”将軍様”といわれちゃうんですよ・・・


また、立て直すか・・・



19日 夜 ~お取引先~


将軍様ショックは、僕だけではなく、お取引先の担当さんも受けていました。


交渉後、電話が・・・


担当さん「あのぉ~、○×ですけどぉ~」   


僕「・・・」


担当さん「やってられないですよね・・・」  


僕、担当さん「飲みましょう!」


これ以上の言葉はいりませんでした。



つらいことがあっても楽しく飲もう!との担当さんの心遣いで、アシスタントの方々も同席してもらうことになった。


これが、とても楽しい飲みとなり、次回も開くことに。(なにか合コンちっくな感じでもあるが・・・)


社外の方とも、気持ちが通じることはサラリーマン冥利に尽きます。


さぁ、明日から1週間、やってみよう!