いるならいるで
いないならいないで
どちらでも
いいんじゃないか
くらいの心構えで
生きてきて
女性として出産できる
タイムリミットが
刻々と
近づきつつある
というのもしかり
周りの同年代の友人たちが
皆ボンボン産み出した
のもしかり
いい匂いの
赤ちゃん抱いて
嗚呼
いいなあ
と彼もあたしも
感じたのもしかり
大切なひとが増えるのが怖い
母と言う人種になるのが怖い
生まれてきた子を愛せなかったら
愛されなかったら
不安は山ほどある
でも
いてもいいのかもしれない
前向きに考えてもいいのかも
しれない