なぜなら保育所の参観日であーちゃんが一緒に参加してくれたから。(^-^*)
保育所では毎日何をしたかのノートがなくなり、ホワイトボードに先生がその日何をしたのかを書いてくれるようになっています。
この間椅子取りゲームをしたと書いてあったので、ちょっとどんくさくて恥ずかしがりのおさるさんはきっと、すぐに負けちゃったんだろうなぁ。。。って思いながら家に帰り
「今日は椅子とりゲームしたの?」 ってきくと、
「うん。した。最後から2人までのこったよ」
というではないですか!
「ええええ?ほんとうに? 」 と聞き返してみると
「うん。」 と得意げです。
その時はおさるさんの普段の様子から最後まで残る姿が想像できず、自分の希望を作り話にしてるのかなぁ。なんて思っていましたが、(おさるさんごめんよーっ!)今日の参観日でその疑問がとけたような気がしました。
参観日はまず親と先生との懇談があり、その後子供達だけの踊りを所庭で披露してくれた後に各クラスで踊りを披露、その次は子供同士での椅子とりゲームでした。
椅子とりゲームが始まった時、母と一緒に見ながら 「あの子結構ドジやし、恥ずかしがりやから椅子ちゃんと椅子取れるんか心配やなぁ」 なんて言いながら見ていました。
が、その次に見た光景に思わず母と吹き出してしまったんですね~。
曲が流れ始めてへっぴり腰で歩いているおさるさん、1回目は何とか無事椅子を取ることができました。
吹き出したのはその後なんですが、オルガンの音が響き始めると子供達は椅子から立ち上がり椅子の周りをぐるぐる。。。
おさるさんはというと・・・
涼しげな顔で堂々と椅子に座ったまま
周りの子を観察してました。(笑)
たまたま一緒に周っている先生のすぐ後ろにいたので、先生は気づかず2回目終了。
もちろんおさるさんは椅子ゲット。ですね。。。
その後どうするのかなぁ。と思ってみていると3回目の曲で子供達が立ち上がって周っているのに、また座ったまま。。。
おいおいそれはアカンやろー。と思っているともう一人座ったままの子が現れました。(苦笑)
そこでまた曲が止まりおさるさんは椅子ゲット。(当たり前ですが・・・)
それはアカンやろ!と思い、笑いながらおさるさんに周れ周れ。と手で合図すると、立ち上がりゆっくり周るおさるさん。
今度は
5,6歩進んだところで曲がまだなってるのに椅子に座っています。
が、その後先生が1周してきて、立つように促されゆっくり周るおさるさん。母に 「この間最後の2人まで残ったって言ってて信じられへんかったけど、これやったら最後まで残るはずやわ。普通にやったらあの子は取れそうにないもんなぁ。」 と言っていると曲が止まった瞬間
今までに見たことのないような真剣な顔で椅子へダッシュするおさるさん
を発見しました!
私と母が想像できない位の俊敏なおさるさんを見てびっくりしました。
結局決勝までは残りませんでしたが、結構後半まで残っていました。
この間言っていた話も本当だったようです。(疑ってごめんね)あの速さなら別に椅子に座ったままでなくても取れると思いますが、面倒くさがりなのかもしれません・・。(^-^;)
でも、俊敏なおさるさんを見ることが出来て嬉しかったです。
そして、私と母はその後のフルーツバスケットでも意外なおさるさんを発見することが出来ました。
私は小学校の頃かなりのアガリ症で人前に出るのが苦手だったので、”フルーツバスケットで椅子をゲットできず、真ん中に立つ” という事が恥ずかしくて、かなり必死で椅子を確保していました。
母も同じ性格なので、私はミニを抱っこしているし、代わりに母に参加して。というと、「え~!苦手やから、ミニ抱っこしておいてあげるし、行ってきたら?」 と言っていました。が、おさるさんが
「あーちゃんがいい」 というので、渋々母が参加する事に。
さて、フルーツバスケットが始まり、様子を見ていると母が必死で椅子を確保して座っているのが見えました。
(子供達は保護者の膝に座ります)
何人かの子供達は恥ずかしくなって真ん中でもじもじして次のフルーツの名前を言うのに時間がかかっていました。
(わかるわ。その気持ち~!がんばれっ)と心の中で何組目かの親子に声援を送っていると、いきなりおさるさんが
「○○がんば~れ!○○がんば~れ!」
とおさるさんが大きな声で立っている子に声援を送りはじめ、皆で ”○○がんば~れ!”コールが始まりました。
へ~。おさるさんって先頭きって応援できるタイプだったんだ。私は恥ずかしくてできないわ。自分の子ながら意外~!と感心しながら見てしまいました。
その後2組ほど終わってからふと見るとおさるさんと私の母が真ん中に立っています。
(あらら、お母さん恥ずかしいやろうなぁ) と思いながらみているとそれに反し、嬉しそうに
「メロンー!」
と次のフルーツを指定するおさるさん。
お、結構しっかり言えてるやん。良かったよかった。とほっとして後でそれを母に伝えると
「そうやろー。びっくりしたわ。こっちは真ん中に立ちたくないから一生懸命椅子見つけてたのに、
『あーちゃんこんどは ゆっくりあるいてな』
っていうねん」
とわざと椅子を逃し真ん中に立ちたい。とリクエストしたらしいです。
おさるさんが真ん中に立っていた時に他の子も 「良いな~。私もあそこ立って言いたい」 と言っていたらしく最近の子はしっかりしてるんだなぁ。と感心しました。
子供の頃の私とは違う性格のおさるさんを発見し、嬉しく誇らしくもあった一日でした。
(私は今の自分の性格好きですけどねー・笑)
<サポートなしでミニを抱っこさせてもらって上機嫌のおさるさん>
普段は私や旦那が支えるか、ミニの後ろに毛布などをかまして支えてますが、最近ミニの首もしっかりしてきたので、おさるさんに抱っこさせてみました。