●地唄舞教室のご案内●
~初心者のための~ 吉村ゆかり 吉村流地唄舞教室
お座敷で粋に、はんなりと地唄舞を舞ってみませんか?
★教室案内(女性の方限定)★
個人稽古です。
初心者の方を対象として、お座敷で舞うための粋ではんなりした舞を中心にお稽古致します。
形の美しさを身につけて頂くために、お一人お一人丁寧に繰り返しゆっくりとしたペースでお稽古して参ります。
ご都合の良い時間をご予約下さい。
■音羽教室 月3回 土曜日 10時~22時
(お稽古場:音羽舞台 住所:東京都文京区目白台 有楽町線護国寺駅より徒歩5分)
■吉村ゆかり宅 月3回
日曜日 10時~22時
水曜日 10時~22時
金曜日 10時~22時
(お稽古場:吉村ゆかり自宅 有楽町線護国寺駅徒歩10分)
入門料:8千円(入門して頂いた時に吉村流お稽古扇子をさしあげます)
月 謝:月8千円~(HPをご覧下さい)
HPはこちらから
http://www.yoshimurayukari.com/
お問い合せはこちらから
第13回目のお浚い会
4月5日(日)は私の地唄舞教室の第13回目のお浚い会でした。
毎年、会場に使わせて頂いている浅草見番が耐震の関係で使用できなくなったことから、今年は「代々木能舞台」の敷舞台をお借りして開かせて頂きました。
代々木能舞台(敷舞台)は大正12年に建てられ、国の有形文化財に指定されている歴史ある舞台です。
10数年前に代々木能舞台(敷舞台)で行われた会を鑑賞したことがあり、その風情ある佇まいに魅了され、いつか私もここで舞ってみたいと憧れていた舞台でした。
また、かなり昔になりますが、今は公開していない京都の築100年を優に超える町家「吉田家」を見学させて頂いた時に、ご主人が能管のお稽古をするために敷舞台を設えた部屋がとても素敵で離れ難くて、長時間敷舞台の部屋に居座った(笑)ことがあり、きっとその時からずっと敷舞台というものに憧れを抱いていたのかもしれません。
毎年、会場に使わせて頂いている浅草見番が耐震の関係で使用できなくなったことから、今年は「代々木能舞台」の敷舞台をお借りして開かせて頂きました。
代々木能舞台(敷舞台)は大正12年に建てられ、国の有形文化財に指定されている歴史ある舞台です。
10数年前に代々木能舞台(敷舞台)で行われた会を鑑賞したことがあり、その風情ある佇まいに魅了され、いつか私もここで舞ってみたいと憧れていた舞台でした。
また、かなり昔になりますが、今は公開していない京都の築100年を優に超える町家「吉田家」を見学させて頂いた時に、ご主人が能管のお稽古をするために敷舞台を設えた部屋がとても素敵で離れ難くて、長時間敷舞台の部屋に居座った(笑)ことがあり、きっとその時からずっと敷舞台というものに憧れを抱いていたのかもしれません。
代々木能舞台の会場には見事なお雛様が飾られていました。
お顔が小さいお雛様はとても珍しいとのこと。
旧暦の桃の節句まで飾られるとのことでしたが、お浚い会で皆さまにご覧頂けたらという想いも込めて飾って下さったとのこと、また、玄関には季節のお花であるミモザが美しく生けられていて、その細やかなお心遣いに緊張が解け、とても温かい気持ちになりました。
旧暦の桃の節句まで飾られるとのことでしたが、お浚い会で皆さまにご覧頂けたらという想いも込めて飾って下さったとのこと、また、玄関には季節のお花であるミモザが美しく生けられていて、その細やかなお心遣いに緊張が解け、とても温かい気持ちになりました。
雛飾りのアンティークの雪洞がとても素敵でした。
お浚い会で私は「門松」と「小簾の戸」を舞わせて頂きました。
「門松」は短い演目ですが、歌詞に「まことにめでたき」とあるようにおめでたい演目ですので、お開きに相応しいのではと選ばせて頂きました。
この演目はNetflixで配信している「舞妓さんちのまかないさん」にも出てくる演目ですが、こちらは井上流の振付で、流派が違うと振付がかなり違うことに驚きました。
「舞妓さんちの〜」は芸舞妓さんが舞うのに相応しいはんなりとした趣きがあり、一方、吉村流はご祝儀ものの格調を感じる振付です。
「小簾の戸」は「茶音頭」と共に吉村流の名取試験課題曲で、今まで沢山生徒さんにお教えして来た演目ですが、まだお浚い会では舞っていなかったので、選びました。
男に手を引かれ、閨に連れて行かれるという大変艶やかな演目ですが、地唄舞らしい品のある振付で繊細に表現されています。
悲恋が多い地唄には珍しく恋が成就するハッピーエンドの演目ですので、酸いも甘いも噛み分けた年齢で結婚した友人の披露宴で舞わせて頂いたことがあります。
下の写真はその時の披露宴に参加された方の中にカメラマンがいらしてその方が望遠レンズで舞姿を撮影して下さったものです。
昨夏頃から父の体調が悪く看病をしながらのお稽古でしたので、至らない点が沢山あったことと思いますが、そんな私に生徒さん皆さん一生懸命着いて来て下さり、お浚い会のことをとても大切に思い、ご出演下さったこと、感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました。
今年でお浚い会も13回目だということに驚いています。
ここまで続けて来られたのも生徒さん始め支えて下さった方々のおかげです。本当に有難うございました。
素敵なプログラムを作って下さった幼馴染の美保ちゃん、着付けを引き受けて下さった福川様、服部様、梅本様、吉原様、撮影をして下さった宮本様、アナウンスの山口様今回も本当に有難うございました。
ご出演下さった生徒さん、受付、後片付けまで本当に有難うございました。感謝の気持ちでいっぱいです。
一.地唄 門松 ゆかり
一. 地唄 高砂
一.地唄 鶴の声
一.地唄 高砂
一.上方唄 松づくし
一.地唄 高砂
一.地唄 菊の露(欠席)
一.地唄 高砂
一. 地唄 ひなぶり
一.地唄 火桶
一.地唄 すり鉢
一.上方唄 東山
一.上方唄 ぐち
一.地唄 口切り
一.上方唄 流しの枝
一. 地唄 竹の縁
一. 地唄 寿(欠席)
一. 上方唄 文月
上方唄 柳々
一. 地唄 萬歳
一.地唄 茶音頭 ゆか千保
一.上方唄 木津川
一.地唄 茶音頭 ゆか絢
一.地唄 由縁の月 ゆか靜乃
一.地唄 閨の扇 ゆか鈴
一.地唄 水鏡(欠席)
一.地唄 ゆき ゆか帆
一.地唄 蘆刈 ゆか純乃
一.上方唄 世界 ゆりな
一.地唄 山姥 ゆか乃
一. 地唄 出口の柳 ゆいか
一. 地唄 小簾の戸 ゆかり



