旅話の続きをど~ぞ♪
☆☆☆
不安げな私にヨガ先生の力強い一言…

「本場のアーユルヴェーダをタダでしてもらえるなんて君はラッキーだ!」

その一言が決め手だった。

私はラッキーだけどじゃあ先生は何の得があるの?

そもそも紙パンツ一丁の若い異国女にオイルマッサージしてあげるよと言って妙な雰囲気にならないほうがおかしいのでは…?

「先生、私お腹めっちゃ空いたから帰る!」

先生にそう告げると足早にヨガ道場を去ったのだった。

ヨガ先生の唾が染み込んだフィッシャーマンパンツ部位を指先で軽くつまみながら…

つ☆づ☆く