二回目のこんばんは
越えたくない、やりたくない、停滞してる…でもどこかで動かなきゃ…
狩りに出なきゃと思いながら、究極にお腹が空くまで動かないチーターのように、木の上でぼんやりする時期…
運気の下がりを
私はまた山がでたとイメージします
そして
停滞する運気の回りを
水車でイメージしてます
変わってます
川に水車があり、自分の運の流れだと考え、水車小屋で引く粉は、自分の頑張りや信用、人から与えられたものと考えます
川に水があり、クルクルと回るときは気にしなくても、粉にする原料を運ぶだけで、なんなく
粉は蓄積しますが
川に水が無くなり、雨も降らなくなるとチョロチョロと流れる水を自力で水車に運ばなければなりません
日々、しなければいけない事を粉の原料とすると、原料だけがたまります…
原料を運ぶ事すらやめたくなります
チョロチョロ流れる水を小さなバケツで運ぶ努力も、少しも動かない水車に嫌気がさしてくるのです
雨が降るまで待てばいいのですが、いつなのかもわからず自暴自棄になるイメージです
反対に、そんな時から脱出するため、イメージするときは、
チョロチョロチョロチョロ流れる水を、せき止め、忍耐だけで水が貯まるのを待つイメージです
原料だけが貯まるのも、ただ黙って忍耐のみで運び続けます
雨が降らない限り、一瞬だけの動きでずっとは回りませんが、この時期は忍耐だと覚悟を決め、
繰り返しするイメージです…
自分だけのイメージなので
この忍耐の時期のしんどさは自分だけのものです
覚悟がないときは、小さなコップや、バケツで水を運んで運んで…気持ちだけのあせりがありますが、
覚悟を決め、ここまでは…と。それは次の動きも頭に入れ、心に決めた忍耐なので辛くは無くなるんです
すべてを一旦止める訳ですから、回りの理解は得られませんが…
天知る、地知る、人が知る
9年の清算として受けるべき覚悟が出来ると、功績は功績として認めてくれる天地人が必ずいると信じてます
不思議ですが、ほんとに不思議ですが、新しいご縁や不思議な事が起こるのです
それでも…それでも毎回
越えたくなく、やりたくないのです
嫌なの…
次は早くから準備しようと思いますが、それも毎回思ってて準備した試しがないです
さて…と腰をあげた今の私をダーキニーカードで見てみます…
お付き合いください
…続く