旅歌ダイアリー2 ON TV #6 | カピバラのマイブック

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TUD2シリーズ第6弾

がっつりネタバレです注意









ガーナ共和国に残る城塞
ケープコースト城を訪れたナオト。

ここは木材と金の貿易を目的として
建設されたが、後に奴隷貿易の一大拠点
となる。

ガイドさんかな?
ここの関係者かな?

まず、男性用地下牢に案内された。

そこはまさに闇の世界・・・

5つの部屋があり、1部屋に200人もの
奴隷が収容されていた。

トータル1000人。

部屋には

あまりにも酷すぎる話。

しかも、ここに
少なくとも2週間、長くて3ヶ月間
船が来なければ4ヶ月間も
閉じ込められたままだと言う。


次に女性用地下牢。


ここと、もう1部屋あり
トータル最大で500人。

看守達はこの部屋から、
気に入った女性を連れ出し

海水で洗い、更に水で洗い
欲望を満たした。

妊娠した女性は特別な施設で
産むことが許可され、その後は

地下牢に戻らず、子供を育てる事を
許可された。

『だから、
そういう女性は幸運だったと言える。』
って………ウ-ン

でも、ほとんどは
妊娠が発覚するのは船の上。

その場合・・・

殆どの女性は海に身投げしたと言う。


絶句・・・




『帰らずの扉』
この扉をくぐったら、アフリカの事は
全て忘れろ!と言う事。

外に出ると船着き場におりる階段。



ナオト
「どんな思いで……
階段をおりて……
船に乗ったんだろうね……
船に乗せられたんだろうね……」

そして驚いた事に
奴隷制度がまだこの地球上から
無くなっていない、
むしろ増えてると言う。


ナオトはこう質問されて首を横に振った。

だから、ナオトはアフリカの
悲惨な歴史をこの番組で
私達に伝えたかった・・・いや、
伝えなければならない
と思ったんじゃないかな。


現在は世界遺産となって
多くの観光客が訪れる
ケープコースト城。



私、いつもはナオトの顔だけを
注目してるんだけど

今回は字幕しか目に入らなかった。

もし私が奴隷の立場だったら・・・

『絶望』しかないな…って。

今の、この日本に生まれて
良かったなって。

何気なく過ごしてる日常が
何より幸せな事なんだなって。。。



その日の夜


ガーナに来た目的のひとつである
『ハイライフ』を見ながら

「奴隷の歴史がなかったら
アメリカでジャズもR&Bもブルースも
生まれてないわけだもんね。」

ハイライフ?

調べてみたら
『西アフリカの英語圏で広まった
ギター、ジャズ、ブラスバンドなど
のポピュラー音楽の総称』だって。

当時ガーナはイギリスの植民地であり
イギリス軍の演奏隊のホーンとかが
合わさってハイライフが生み出された。



所変わってベナン共和国、ガンビエ


約4.5万人が暮らすアフリカ最大の水上都市。

交通手段はボート。

家族1人1人にマイボート。

奴隷にされるのを免れる為、
逃げて来て、隠れるように
ここに住み始めたと言う・・・

今ではここにも多くの観光客が
訪れているらしい。



ナオト
「ナオト・インティライミの音楽は
こうやって、世界中を旅して
色んなジャンルを吸収して
ありとあらゆる、雑多な混ざり合いで
新しいスタイル………
をやりたいんだろうなぁ。
生み出したいんだろうね。

ずっと多分、
その挑戦は続いてくんだろうね。」

なんか、他人事みたいな言い方だな
って思った。笑

新しいスタイルって


これに詰まってるんでしょ。

映画楽しみだなぁ。。


アフリカの歴史
奴隷制度がこんなに
悲惨で残酷だったなんて・・・

今回はほんと
考える事、書きたい事多過ぎて

時々落胆しながら
2日がかりで書き上げた。



最後に


この子や世界中の全ての子供達に
に明るい未来が訪れますように。。