別々の車で行く事を提案したら
それっきり口をきかなくなった旦那。
で、土曜日の朝。
旦那、先に起きて朝シャワー。
そんなに寝汗かいたの?
よく考えたら、旦那は行きつけの
病院へ行くんだった。
へー( ¯−¯ ) エチケットとしてね。
病院終わってからの美容院←ややこし!
なら、丁度良かったんじゃない、別々で。
高血圧なもんで、ずっと前から
血圧の薬切らされないの、あの人。
私があんまり怒らせるから
血圧が上がるのか
血圧が高いから怒りっぽいのか・・・
知らね(* ̄- ̄)
で、気まずい空気の中
旦那
「オレが先に行けばいいんでしょ
」
なんか、怒ってるっぽい。
私
「うん。」
旦那
「美容院には何時に来るの?」
私
「・・・・・何時に行けばいいの?」
旦那
「知らねーよ!
」
明らかに怒ってる模様
←なぜ笑う?
旦那は7:30頃に、私は8:00頃に
家を出た。
美容院に近くなって、旦那からLINE。
『美容師(旦那の従姉)さん家で
突然の不幸があった為、臨時休業だって。』
んま、それは大変。
嫁としてのお務め、頑張ってください。
と思いながら
さて・・・どうしようかな。
何としてでも染めねばならぬ
ピーマンの様な頭を働かせて考えた。
行った事がない美容院って
勇気要るよね。
カットもしたいし。
そうだ

前から気になってた人気店に行ってみよ
旦那にLINEでそう伝えたところ
旦那は帰るとの事。
私はいそいそと、その人気店に。
が、所詮…
飛び込み客の入る隙はなかった…
可能なのは翌日の夕方6時だって。
潔く諦めて、別の美容院を探す事に。
市内をぐるぐる回りながら
ある美容院が浮上。
そこを目指してまっしぐら
←いや、飛んでないから!
途中、
あれ?こんなとこにも美容院て
あったっけ?
建物の端っこに階段があって2階が美容院。
なんか気になりながら、す通りして
目的地付近に到着するも・・・
やっぱりさっきの美容院が
気になって仕方がないのでUターン。
気になった美容院の扉を開けると
男性の美容師さん2人。
えっ
オトコ
私、男の美容師さんに
カットしてもらった事が無い。
まぁいいや。
「予約なしでも大丈夫ですか?」
と聞いたところ
12:30からならOKとの事。
じゃあ、お願いします。
という事で成立
小1時間、時間潰しをして
再度美容院へ。
さっき対応してくれた人が私の担当。
他にお客さんも、もう1人の美容師さんも
居なくて、ウチら2人だけ。
若い感じ。
どんな人か探りながら
ポツリポツリと会話をする。
段々、会話が弾み
私
「失礼ですけど、歳聞いてもいいですか?」
ヒロくん(美容師さん)
「幾つに見えます?」
私
「30代前半かな。」
ヒロくん
「正解です。33です。」
お!私すごい
自分で自分を褒めながら
私の歳、聞かれたらどうしよう…オロオロ
さすがに聞いてこなかった。
まぁとにかく喋った喋った
私よりヒロくんが。
ローカルな話とか、ライブの話とか
映画の話とか、ストーカーに付き纏われた話とか、彼が変なオジサンに襲われそうになった話とか、お互いの武勇伝とか、プライベートな事まで。
ライブの話では
私がナオトの名前を出した途端
ヒロくん
「ナオトさんて、サッカー上手いんですよね。俺、サッカー好きなんでナオトさんとサッカーしたい!」とか
「ナオトさんて、いい人ってのが体全体に滲み出てますよね!」
おー!すごい
ちゃんとナオトの事知ってんだ
やっぱり、ナオト = サッカーなのね。
サッカー界にはお友達がいっぱい

プライベートな話では
ヒロくん、7年付き合ってる彼女がいて
今、一緒に住んでるって。
私
「へー、7年も付き合って、しかも
一緒に住んでてよく・・・」
私が言ってる途中で彼
「気をつけてますもん。俺、順番とか
結構こだわる方なんで。」
ふぅーん(-ω-)
「俺って、今まで本気で好きになった人って居ないんですよ。今の彼女も絶対結婚したいとか思ってないけど、なんかズルズルとって感じで。」
ふぅーん(-ω-)
「でもそろそろ考えなきゃなって
思ってるけど、結婚式とかめんどくさいじゃないですか。」
ふぅーん(-ω-)
別に無理に結婚式とか挙げなくても
いいんじゃないのって思うし。
てか、
この日初めて会った2人のする会話かな
話してる最中
髪を全部まとめてラップを巻かれた、顔面丸出しの自分を鏡で見ながら
早く髪、下ろしたい…
出来栄えは

私がしらはまくんのライブに行く事を話してたんで、帰り際
「東京、気を付けて行って来てくださいね。」って
お喋り楽しかったーヽ(*^^*)ノ
彼女とのその後を確かめる為に
又行かなくちゃ
なんか、この年代の人って話しやすい。
共通する話題満載ってのもあるけど
会話のテンポとか、それから
30代の男性って、
丁度オトナと少年の狭間なんだよね。
時には私と対等になったり
かと思えば、母性を刺激されたり。
ヒロくんに限らず。。。(*-艸・*)
とまぁ、こんな感じでタイトルの
『初体験』とは
男性の美容師さんに
初めて
して貰ったお話でした。
その後、旦那はと言えば
私を見て
「まぁ
どこのお嬢さんかしら
」
と、オネェ言葉
どうやら機嫌が直ってた模様
めでたしめでたし


我が家の水仙の芽
恥ずかしげに顔を出しました


