ロン。。。 | カピバラのマイブック

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昨夜、ウチの愛犬ロンが旅立ちました。

17歳。中型犬なので人間で言うと98歳。

秋頃から足腰弱くなってきてたし
反応も鈍い。

歳も歳だし、冬越せるかな?って
俄に覚悟はしてたけど…



昨日の朝、私が会社に行く前
なんかロンの様子がいつもと
ちょっと違うなとは感じたものの

ここは勤め人の悲しい性で

じゃ、行って来るね。

そう言って車に乗り込んだ私を見る
ロンの目・・・

何かを訴えてるようだった。

犬小屋に入るロンを見届けてから
車を出し、出勤。

ロンがなんだか気になって
旦那にLINEした。

昨日は旦那の方が私より早い帰宅。

残業お願いされたけど
「今日は出来ません。」

仕事終わってスマホ見たら
「ロンが虫の息…」

急いで帰ってみるとロンは
リビングに敷かれた毛布の上。

目は開いたまま。呼吸もしてない。

まさかでしょ…

泣きながらロンの胸の辺りを擦りながら
頭を撫で続けたら

うぅ…

と、声が漏れた。

生きてた。

でも…時間の問題だと悟った。



思えば朝のロンの行動は
私に助けを求めるサインだったんだ。

ごめんね。。気付いてあげれなくて。。

自分が情なくて、やりきれなくて…

その時、横たわったままの
ロンの前足と後ろ足が交互に動いてる。

散歩してる夢を見てるんだな。

少し救われた気がした。


ロンのお腹が呼吸する度に上下する。

それだけでもいい。

起きあげれなくても
何処か動いてるだけでいい。

暫く落ち着いてる様子。

けど、容態が急変。

呼吸困難と痙攣。

必死によびかけながら体を擦る私と旦那。

痙攣が治り、少し落ち着いた。

ロンの鼻のところに手をやると
匂いを嗅ぎながら

大きく口を開け深呼吸を4回。

5回目は少し小さく深呼吸。そして

そのまま……息絶えた……

20:25  ロン永眠。。



1ℓくらいの涙流した。

流した涙の数は思い出の数。


後から駆け付けた息子も泣いてた。

息子が5歳くらいの時にロンが
ウチに来て兄弟みたいに遊んでたからね。



今日も残業お願いされたけど
「これこれこーゆーわけで
今日も出来ません。」

泣き過ぎてボッコボコに腫れた
私の瞼を見て納得したよう。



今でもロンは仏壇の前で寝てる。。


冷たくなったロンの頭を撫でながら
「あぁ、このまま此処に置いときたいね。」

と言うと

旦那
「だよなー。」

そうもいかないけどね。

明日が本当のお別れ。


ロン

よく頑張ったね。。。

お疲れさま。。。

そして

ありがとう。。。





ねぇ、ロン

又、来世で会おうね。