【お悩み】写真の顔と鏡の顔が違うのはなぜ？

こんにちは！

フォトアドバイザー、

フォトグラファーの、しまい梨枝子です。

よく聞く写真のお悩みの１つが、

鏡で見る自分の顔と、
写真で写る自分の顔が

違う

普段、鏡で見ている顔と、

人に撮ってもらった写真の仕上がりの違いに

愕然とする

なんて経験ありませんか

「うそ？私こんな顔してる？」

「こんなに太ってる？」

「鏡で見るとそんなに
　太ってないのにーーー」

って、あるあるだと思います

女性は、

鏡でみた自分の顔の方がいい

って思う傾向にあるようです。

鏡でまじまじと自分の顔を見るときって、

瞬時にいい角度で見てると思うんです

とくに、どこかに出かけた際、

トイレで鏡をチェックした時、

キリっっとした顔で

チェックしてるんじゃ

ないかなって思います。

・・・が、

写真って、

「真実を写す」と書くくらい、

そのままの状態が

写真に写ってしまいます

気を抜くと、

二重あごになっちゃうし、

お腹もポコっと出ちゃうし、

スタイルも悪く写っちゃう…

そんなときの対処法は、

“自撮り
スキルを磨く”