ようこそ岐阜南RIEKOピアノ教室ブログへ
ご訪問ありがとうございます
先日
『色あざやかな女声の世界』
コンサートを終えました
今回会場の
クララザールは
客席との距離感が近く
とても響くホールですので
助けられて演奏できたと
感じます
私も
楽に楽しむことができました
アンコール最後の
立原道造 作詞
木下牧子 作曲
『夢見たものは』
は
24歳という若さで
結核で亡くなった
立原道造が
闘病中に書いた詩です
彼が
夢みたもの
願ったものは
たったひとつの幸福
たったひとつの愛
そしてそれらは全て
あたりまえの何気ない
日常の中にある
そのような詩です
この数年日常を
脅かされた私達も
少しながら
何か共有できるように思います
聴いて下さる方がいる中
演奏できる事は
本当に幸せです
来て下さった方々
協力して下さる方々に
感謝をこめて
歌心あるピアノを
響きある音色で表現できるように
あなたの音楽を育ててみませんか
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