これは、タスマニアンウィルダネスの

カミングホームのキノコのエッセンス

 

 

 

 

私の別ブログの記事で、ヒマラヤンフラワーエンハンサーズのタスマニアンウィルダネスのキノコのエッセンスのアシミレーションとソロウを使った話を書いた。

 

家系の癒し2・肺に溜まった深い悲しみに働くフラワーエッセンス

 

家系の癒しとフラワーエッセンスFamilyconstellation&Floweressence

 

 

 

 

 

 

 

そして、最終的に体感したこと。

 

それは、

 

自分の悲しみの、その足の下の先にある感覚。

 

世界とつながっているときの感覚。

 

ユングの集合無意識と言われる層。

 

そんな感覚とつながる感じを得たのだ。

 

 

 

 

 

 

今回は、そのことについて書きたい。


実は、これは、いつも、ヒマラヤンフラワーエンハンサーズのタンマヤさんがワークショプで言っていることなのだ。

 

 

 

 

 

ヒマラヤンフラワーエンハンサーズの

 

タスマニアンウィルダネスの働く層

 

①個人レベル

 

②集合(的無)意識レベル

 

③宇宙レベル

 

この3つに働くのだ。

 

 

 

 

 

 

これは、ネイチャーワールドさんのタスマニアンウィルダネスの説明にもあるけれど。

 

個人として完全性に向かうプロセスと平行して、キノコのエネルギーは人間の集合意識にも届き、不調和のエネルギーを統合し調和します。

 

そこから気づきが宇宙へと広がり、ワンネスへの架け橋を渡ることができます。 

 

 

これは、①と②のことを言っている。

 

 

そして、

 

密接につながりあう広大無辺の宇宙の中で、交響曲のように精緻に構成された共時性にぴったり連動し、まるでそれぞれが意識や人格、そして活動領域を持った存在のようです。

 

時空や転生を超えた大きなエネルギー、スピリット、つまり存在すべてに働きかけるエッセンスなのです。 

 

情報提供 フラワーエッセンス・ネイチャーワールド株式会社

 

これは、③のこと。

 

でも、文章で読むと、ユングや量子物理学を思い出すものの、なんとなくぴんと来なかったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

私は、タスマニアンウィルダネスのキノコのエッセンスを、2014年の発売以来、使っている。

 

他のヒマラヤンフラワーエンハンサーズのフラワーエッセンスとは、感触が、なんとなく違うとは、感じていた。

 

けど、そこまでは、よくわからなかったのだ、実は。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、今回、その②の層に届いた感覚を初めて得たのだ。

 

もちろん、①の個人レベルの層は、以前から感じているけれど。

 

(これは、だれでも体験している話)

 

 

 

 

 

③の宇宙意識などは、まだ、感じたことがない、正直なところ・・・

 

最近の、流行りの量子物理学的な話。

 

いろいろ、ワークショップが開催されているけれど、それを本当に、本当に細胞レベル、体でわかっている人って、数少ないと思う。

 

私だって、感覚的には、なんとなく、わかる。

 

意識の持ち方が現実は変わるとか、観察者の存在によって事実が変化するとか。

 

でも、私は、アインシュタインの相対性理論とかホーキングの理論があるなと知っているだけだ。

 

 

 

 

アインシュタインの相対性理論の数式の意味を体感しているわけではないし・・・。

 

それでは、本当に理解しているとは言えないと思っている。

 

知っているということと、体で理解していることは、雲泥の差なのだ!

 

(ちなみにアインシュタインの言葉を読んでいたら、彼は、すべての人は繋がっている、って書いていて、数式レベルだけでなく、真に宇宙の真理を、体感していた人だって、分かったよ!

 

彼の場合、宇宙を体の芯から感じていて、それを数式にしただけなんだね。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、今回の体験で、ひとつだけ体感したことがある。

 

作り手のタンマヤさんが、集合無意識のレベルに、よくアクセスしているからこそ、使い手の私もアクセスできたということ。

 

そんなことが、腹の底から腑に落ちたのだ。

 

そして、もちろん、タンマヤさんは、③の宇宙意識にも、よくアクセスしているのだろうということ。

 

私は、今回は、宇宙意識にはアクセスできなかったけれど。

 

作り手の意識がフラワーエッセンスの作用のレベルまで関係するっていうのは、頭では、わかっているけれど、本当に、体感した感じなのだ。

 

(つまり、それは、私たちフラワーエッセンスのプラクティショナーの意識レベルによっても、クライアントさんに渡す調合レベルの質が変わってしまうということと同じ

 

だから、私たちフラワーエッセンスのプラクティショナーは、常に自分を癒さなくてはいけないのだ!

 

私たちプラクティショナー個人のレベルによっても、まったく同じ調合ボトルを作っても、作用は変わるのだ)

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、そういう宇宙意識に至らないヒーリングハーブスは、なんなの?って思う人もいるかもしれないけれど、もともと、バッチフラワーエッセンスは、そこまでを想定して作られているわけではないから、当然なのだ。

 

ヒーリングハーブスのフラワーエッセンスの質は、とっても良い。

 

なので、バッチフラワーエッセンスを使うときは、私は迷わずヒーリングハーブスを、買います。

 

それに6月にヒーリングハーブスのジュリアン・バーナード氏にお会いして、実は直観的な人でもあると感じて、親近感を覚えたし♪

 

これはフラワーエッセンスを長年使いつづけ、しかも作り続ければ、そうならざるえないだろうけど。

 

 

 

 

 

話を戻す。

 

宇宙意識を感じるタンマヤさんって、いったい何者!って感じだな。

 

 

 

ちなみに、以前、スピリチュアルな能力を伸ばしたいがために、タスマニアンウィルダネスのキノコのエッセンスを集中的に瞑想時に使っていた。

 

そうしたら、瞑想中に、身体の細胞がブンブンうなってきて、細胞は隙間だらけで、99パーセントが空なんだって、体感できたことがある。

 

けれど、別に、それが、私の人格レベルの成長につながるわけでもないし・・・。

 

ほかのタスマニアンウィルダネスのキノコのエッセンスに、たしなめられたことがあるし・・・

 

(これは、また別に書くことにする)

 

ということで、興味が続かなくなって、やめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、そんな感じで、いろいろな作用をしてくれるタスマニアンウィルダネス。

 

また、面白い発見があったら、報告しますね~