ヒマラヤンのタンマヤさん

 


フラワーエッセンスの創始者の人たちを見ていると、人間って、ここまで、性格を変えることができるんだな~!って、感じる。

 

たとえば、ヒマラヤンフラワーエンハンサーのタンマヤさん。


若い頃の写真を見ていると、暗そうなパッとしないヒッピーのような外人さんで、近づきたくない感じの人。

 

 



でも、今は、若い女の子まで、


「タンマヤさ~ん」

って、ハグしてもらいたがる人。


 

 


 


アラスカンのスティーブさん 

 

そして、アラスカンフラワーエッセンスのスティーブさん。

彼も、嘘がない誠実な人柄が伝わってきて、同じ部屋にいると心地よいのです。

アメリカ中西部の人の感じ、素朴で飾らないアメリカ人。


けっして、「ただ明るいだけのアメリカ人」ではない。

 

 



彼の昔の写真を見ると、今の方が若々しいし、よりスッキリ感がでている感じです。

自分でも、こどもの頃成績がよくなくて、話が下手だったって、おっしゃる。


けど、ワークショップ受けていて、少ない言葉を丁寧に使うのでハートに直接入ってくる話し方をするのです。


知性も、物事の核心を知っている知性、を感じさせる知性的な方であります。

でも、学校の時は成績がよくなく話下手だったので、ワークショップ中に


「あ~、こどもの頃、フラワーエッセンスを飲んでいたらな~」


って、何回も、おっしゃっていた。

 

(バカって意味ではないですよ~

 

話べた?

 

シャイだったろうなってのは、わかります)

 

 



そういうことからも、フラワーエッセンスの力はすごいなって、再認識させられる。

でも、フラワーエッセンスって、自分にない性格を付け加えてくれるものではない。


じゃあ、何故、そんなにも変化を促すのか?


それは、自分の持っている色々な性格をバランスさせて、良い面を引き出してくれるから。

 

 



で、エッセンスの創始者の人たちは、自分の持っている性格を最大限まで引き出したんだなって感じる。

つまり、自分の個性を否定するんじゃなくて、自分の個性の中で、100パーセント出し切っているだけの事。

 

 

 



私、若い頃、私は、女らしくない体型に悩みました。


胸がない・・・


足首が太い・・・

 

 

 



で、結局行きついたのは、胸がないことを活かしてボーイッシュに。


足の形は悪いけど、足は長いので

 

(ハハ・・・自慢させてね~)

 

パンツルックが似合うので、パンツを中心の服装に決めたのでした。

 

 



なんで、そんな話をしたかというと・・・


自分に合った服装をするように、自分の個性は何かを考えて、それを活かす方向にしていくようにすればいいのです。


私が花柄のワンピースを着ても、似合わないのです。


なので、自分にない性格を足すのでなく、今持っている資質を活かすのです。




そのためにフラワーエッセンスの助けを借りて、ぜひ、100パーセントの自分を開花させてみましょうじゃないですか。


お互い。


(私も、まだまだ、100パーセント活かしきっていませんので)

 

 



そして、自分ってどんな人だろう?って考えるのにも、とてもエッセンスは、いいので、是非活用してくださいね。