フラワーエッセンス・占星術・タロット 虹の花・東京あさいりえこ です。
 
 
 
 
 
タロットとフラワーエッセンス・シリーズの第二回目。
 
(22枚のタロットの一枚一枚に、相当するフラワーエッセンスは何かを考えていこうと思うというシリーズ。)
 
 
 
 
 
タロットカードの最後のカード
 
21 ワールド(世界)
 
 
 
 
 
 
先の記事では、
 
 

身一つで旅に出て、ボロボロの服を着た若者。

 

タロットカードは、この若者、アルケミスト修行を志した青年が、姿を変えて、最後、

 

21 世界 

 

に至るという、魂の旅を描いている。

 
 
 
 

 
 
 
 
今日は、そういうことで、21 世界 のカードに対応するフラワーエッセンスの紹介。
 
 
 
 
沢山ある中のフラワーエッセンスで思いついたのは、
 

 
バッチフラワーエッセンスの
 
スターオブベツレヘム
 
悲しみやショック、トラウマに使われるフラワーエッセンス。
 
 
 
 
6枚の花が此岸の世界と彼岸の世界の統合を描いている
 
つまり完全性を描いている
 
というところが、タロットカードとの共通点。
 
 
 
 
まあ、タロットカードで、世界が出たら、このフラワーエッセンスを使う必要がないって事なんだけどね。
 
 
 
 
 
でも、このスターオブベツレヘムは、人間である以上は使う限度がないくらい、いくら使ってもいいと思っています。
 
それぐらい人間は癒しきったと思っても、自分をいやしきれていない存在。
 
なので、個人的には、必要がない時も使ったりしています。