またまた、アラスカンフラワーエッセンスの記事です。
2017年３月17日にお亡くなりになられたアラスカンフラワーエッセンスの「スティーブ・ジョンソンさんを偲ぶ会」についての記事を書きたいと思います。
2017年4月に、東京飯田橋のネイチャーワールドさんで行われました
私も、参加しました。
会場には、スティーブさんの死を悼むアラスカンファンが集まり、ネイチャーさんが用意して下さった祭壇に献花をして、皆でスティーブさんを偲びました。
祭壇には、アラスカンの在りし日のスティーブさんの写真が置かれ、そして、日本と繋がり始めた頃からのスライドが流され、スティーブさんの業績を偲びました。
献花前に摂りました
アラスカンのエッセンスはアラスカの寒暖の激しさや、氷河やオーロラといった大自然の残る中で創られたせいなのか、主張しすぎないのに、激しく揺さぶり動かすエネルギーで、エッセンスメーカーのなかでも昔から定評がある為に、多くのファンがいらっしゃいます。
主張しすぎないのに、激しく揺さぶるって、まるで、スティーブさんのお人柄のままであり、それゆえ、私は、エッセンスとともに、スティーブさんのファンでもありました。
といっても、まだ、通算2年しか習っていないので、これから、色々教えを乞いたかったので、すごく残念でありました。
さて、訃報直後は、多くの方がアラスカンエッセンスはどうなってしまうの？と思われたのではないでしょうか？
かくいう私も、その一人。
スティーブさんの写真
でも、偲ぶ会で、アラスカンを受け継ぐことになったパートナーのジュディスさんについての情報を得て、安心したのです。
ジュディスさんは、フラワーエッセンス、アニマル・コミュニケーターとしての研鑽を積み、動物、ディーバや自然界の存在とコミュニケーションできるかた。
その上、大学で理学の修士号も取得したインテリです。
スティーブさんとは年齢が離れているけど、きっとソウルメイトだったのでしょうか？
運命的な出会いを果たされて結ばれました。
これを知った時点で、
「あ～、アラスカンは安泰だ」
と感じました。
それに、スティーブさんの肉体は消滅しても、スピリットは見守っているはずだから、ますます強いものとなると感じました。
バッチフラワーエッセンスが、バッチ博士が亡き今でも、世界中で愛用されていることから考えても、推測できます。
で、推測通り、スティーブさんの死後、二年以上たちましたが、やはり、当初の思いどおり、アラスカンエッセンスの効果の評判は、私も含め、周りのプラクティショナーさんの評判も、とてもいいのです。
ということで、アラスカンエッセンスは、愛用し続けよう考えている私です。
来日ワークショップが望まれますね。
（で、せっせと記事を書いている私）
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