アラスカンの故スティーブさんが教えてくれたグラウンディングの方法とお勧めのフラワーエッセンス

フラワーエッセンス・占星術・アロマ　レッスン虹の花・東京あさいりえこ　です。

アラスカンエッセンスのオンラインセミナーが迫ってきています。

ということで、アラスカンエッセンスについて知って欲しくて、前アラスカンのプロデューサーの故スティーブ・ジョンソンさんの話をしたいと思います。

これは、2015年のアラスカンフラワーエッセンスのレベル１に参加したときの内容ですが・・・

レベル１で最初に習ったことが、「グラウンディングの重要性」でした。

スティーブさんは元アメリカの森林消防士でした。

アメリカでは、地域によっては空気が乾燥していることがあり、山火事の自然発生等があり、発生すると何日間も火が止まらずヘリコプターが出動して消防にあたります。

私がＦＥＳのセミナーツワーでカリフォルニアに行った時も、森林火災が発生して、何日か上空をヘリコプターが、ひっきりなしに飛んでいたことがありました。

ニュースでは知っていけれど、肌で規模の大きさを知りました。

そんな大規模な火事を相手に仕事をしているという事は、常に死と隣り合わせに仕事をしていることで、一瞬の気の緩みも許されない現場で働いているということでもあります。

なので、ご自身も、魂を奮い立たせられるような経験をしたと書いてあります。

そんな経歴のスティーブさんなので、アメリカ人としては大きという訳ではないけれど（１８０センチぐらいかな？）、いかにもグラウンディングしている方だな、という印象です。

そのようなスティーブさんでも、昔セッションで、他人の気を受けてか非常に疲れたとのこと。

なので、毎日、朝夕二回20分づつ、地球と繋がるように瞑想をしたそうです。

（お尻から根を生やし、地球の真ん中と繋がり、地球の真ん中にいる女神と出会い、マントをかけてもらうというイメージングをして）

つまりはグラウンディングの瞑想ということです。

（セッション相手のエネルギーを受けるというのは、バウンダリー=境界線の問題もありますが・・・

ちなみに、2014年のフラワーエッセンスのカンファレンスでも、こういう感じのエネルギーワークで自分の身を守る方法を教えてくれました。

その時、2011年の東日本大震災後の日本人の体を気を使ってくれている様子が感じられて、感激したものでした。

なので2015年来日セミナーを受けたというわけです）

その話を聞いてびっくり！

元森林消防士のスティーブさんですら、グラウンディングを強化しなくてはいけなかったのなら、私は一体・・・

そのようにグラウンディングを重視されているスティーブさんだからなのか、2015年のレベル１で、特に力を入れて紹介されていたエッセンスは・・・