フラワーエッセンスの基本的な使い方

本日は

フラワーエッセンスの使い方についてです。

主流の使い方

飲用する

です

①２～4滴を口に含む

②ミネラルウォーター等飲み物に入れて飲む方法もあります

基本的なフラワーエッセンスの摂り方

２～4滴を口に含む

（滴数は、メーカーに、よって違う

バッチフラワーエッセンス（レメディ）は、4滴が、平均的でしょう。

人によって、適当な滴数は違うので、慣れてきたら、自分の感覚に従って使うのも可）

一日3回から4回摂る。

それを２～4週間続ける。

（緊急用のレスキューレメディの様に、短期的な使い方もあります）

飲用するにも実は2通りあります。

フラワーエッセンスのボトルレベルの違い

①ストックレベル

　市販品のフラワーエッセンスを使う

　そして、市販品のなかにも

　a) シングルエッセンス

　ｂ）コンビネーションエッセンス

　の2種類あります。

②トリートメントボトルを使う

　ストックレベルのフラワーエッセンス

（市販品のフラワーエッセンス）からつくる

　これもまた、

　a) 一種類のフラワーエッセンスを入れたもの

　ｂ）何種類かのフラワーエッセンスを入れたもの

　があります

トリートメントボトルの作り方については、枠線内参照↓

トリートメントボトルについてとトリートメントボトルの作り方

（上記の記事から抜粋・細かい所は記事を読んでください）

トリートメントボトルとは、市販のフラワーエッセンスを使い、そのフラワーエッセンス数滴でつくる経済的な服用ボトルのことです。

トリートメントボトルの作り方

①30mlのスポイト付き遮光ボトルにミネラルウォーターを３分の２～４分の３（後から入れるブランデーの量による）入れます。

②そこに、選んだフラワーエッセンスをブランドによって推奨する滴数を入れます。

③そして、ブランデーを３分の１～４分の１入れます

④ラベルに入れたフラワーエッセンスの名前と作った日付を書いて貼り付けてください。

⑤トリートメントボトルは一か月以内に使い切ってください。

その他には、

スプレー

　体まわりのオーラに浸透させる

　空間浄化に浄化のフラワーエッセンスを使ったりして

　ペットに飲ませるのが大変な時に

体に塗る

　痛みのあるところ、頭痛、歯痛等に、

　痛みに関するフラワーエッセンスを塗る等

チャクラに塗る

　チャクラに対応したフラワーエッセンスが売っています

お風呂に入れる

　疲労に関するフラワーエッセンスを入れる等

化粧水やクリームに入れて肌に塗る

　女性性に関するフラワーエッセンスを使う等

湿布に

　痛みに関するフラワーエッセンスを

　湿布のお湯に染み込ませる

等の使い方があります。

時間軸で使い方を考えると

・長期的に使う

　　性質をバランスさせようとして使うとき

・その時だけの使い方

　　ショック時に使う等

があります。

どのような目的・シチュエーションで使うか？

というと

たとえば

・悲しみを癒す

・イライラを収める

・不安や恐れを減らす

・ショック時に

・性格をバランスさせたい時

・癖を直したい時

・長所を伸ばしたい時

・心身の疲労時に

・ストレスに対して

・子育てのストレスに

・介護のストレスに

・災害時に

・瞑想のおともに

フラワーエッセンスとパワフルな満月で自分を変え飛び立つチャンスに役立てる

等々、ここに書ききれないほどあります。

フラワーエッセンスは、どのような人に使えるか？

上記のようなことで使いたい人、そして、使いたいと思ったら、どなたでも。

・自分らしく生きたい人

・自分に正直に生きたい人

・人生を前向きに暮らしたい人

・自分を知りたい人

・恥ずかしがり屋の性格を変えたい人

・恐がり屋さんなので、軽減したい人

・ノーと言えるようになりたい人

・自信がないので、自分に自信を持ちたい人

・劣等感がある人

・他人と自分を比べてしまい落ち込む

・落ち込みやすい人

・自分が嫌いなので、自分を好きになりたい人

・家族関係や兄弟関係の悩みがある人

・過去の傷ついた心を癒したい人

・人間関係を、もっとうまくしたい人