アラスカンフラワーエッセンスの創始者の故スティーブ・ジョンソンさんが日本に来てワークショップを開いたときのこと。
東京でスマートフォンにたくさんの電波のアイコンが沢山表示されるのにびっくりされていました。
それだけ、街中に電波がたくさん飛び交っているということですね。
私たちは慣れているから、当たり前だけど。
アメリカの中西部の故スティーブさんのお宅は、馬を何頭も飼っているほど広大なので、電場が少ないだろうから、比較するにも差がありすぎますが。
ただ、東京は、体に、あまり優しくない状況だと認識しておく必要性はあるかもしれません。
東京オリンピックに備えて、街中の電波は、もっと増える予定で減ることはないでしょうし。
ということもあるし、以前から、仕事でパソコンを毎日使う私としては、フラワーエッセンス(レメディ)で電磁派対策してます。
(直接電磁波を防ぐというより、エネルギー強化ですが)
FESのヤロー環境フォーミュラ(通称YES)
エネルギーフィールドの保護とエネルギー循環を調整。
人間関係や社会環境のネガティブなエネルギーからオーラを保護。
1986年に起こったチェルノブイリ原発事故がきっかけで、開発された。
但し、フラワーエッセンスの性質上この製品が、体内に入った放射性物質を取り除く、排泄するといった身体的な効用はない。
一方、電磁波、コンピューターのスクリーン、飛行機、レントゲン、その他の電磁機器などに敏感に反応し、疲労感を感じる、あるいは自己の中心を保ちにくくなる傾向の方たちに対して、エネルギーレベルで助けになる。
FESのエッセンスのなかでも、根強いファンを持つエッセンス。
とても、お勧めのエッセンスです。
あ、アラスカンのスティーブさんの話をしたのに、アラスカンの紹介をしていなかった!
明日はアラスカンフラワーエッセンスのエッセンス紹介しますね。
(2016-02-18 旧ブログから移行
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