今日(2016年1月)から、 メリッサ(レモンバーム)のフローラルウォーター(ハイドロレート・ハイドロゾル・芳香蒸留水)を取り始めた。
メリッサ(レモンバーム)はシソ科のミントに似たハーブ
ミネラルウォーターに入れて薄める前に、試しにスプーン一杯を摂ってみた。 フラワーエッセンスを摂る時にやるように、エネルギーを感じるようにして。
そうしたら、ハートチャクラ(4チャクラ)がほわ~、心がポカポカするのを感じた
色は緑色のエネルギー。
まさしく、ハートチャクラ(4チャクラ)の色だ。
そして、メリッサ(レモンバーム)の葉の色のエネルギーを感じた。
ミントよりは薄めの緑色。
心が、ほわ~っとあったかくなる感触がするのは、まさしくストレス、不安、あるいは子供のヒステリーに使うのに、あっているな、って感じた。
ハートチャクラに効くのとともに、シソ科の植物なのでミント同様、地下茎で増える植物の在り方が、仲間と繋がっている安心感っていう感じとリンクして、安心感がでるのではないかな?って、感じた。
地下茎で増えるから、貸農園でハーブを作っていた時は、はびこりまくりで、雑草扱いで、抜きまくっていたので、なんと、もったいないことをしていたんだろうと思う・・・
お茶にするにも余るほど、はびこったので・・・
さて、ハイドロレート(ハイドロゾル・芳香蒸留水)って、考えれば、フラワーエッセンスと似た感じなと思う。
ハイドロレート(ハイドロゾル・芳香蒸留水)は、精油の蒸留過程で出た蒸気と植物の水分・植物の水溶性の成分なので。
だから、まったく成分のはいっていないフラワーエッセンスよりは、成分が入っているけど、精油よりはフラワーエッセンス的だ。
なので、フラワーエッセンス的ににえるなと思ったので、摂ったときのエネルギー的な変化も自分自身を自分で観察してみようと思う。
まあ、そのような感じの事も、スーザン・カティの「ハイドロゾル」に書いてありますが。
(ただし、ホメオパシーに例えているけど)
精油は普及してきたけど、ハイドロレート(ハイドロゾル・芳香蒸留水)は日本では、まだまだ、精油に比べると使う人が少ないし、使用についての考察の余地は大だ。
フランス式アロマセラピーでは、よく使われるけど、それは精油の産地と消費地が近いから、出回っているけど、日本だと輸入の場合は空輸しなくてはいけないし商品の品質の安定を考えて防腐剤が入っているハイドロレート(ハイドロゾル・芳香蒸留水)が多いので、飲用には勧められない。
ロタンシェルのハイドロレート(ハイドロゾル・芳香蒸留水)は、それがないので、よかったけれど。
でも、防腐剤無添加のものは市場には少ないし、高いので、まだまだ、一般的に普及するのは難しいかもしれない。
手ごろな値段のフローラルウォーター(芳香蒸留水・ハイドロレート)が―あったらいいのになと思う。
※
最近は売ってき始めていますね。
3年たつと、全然変わりますね!
(旧ブログから移行記事 2016-01-0)
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