フラワーエッセンス&アロマ&占星術ワークショップ・虹の花・東京の あさい りえこ です。
フィンドホーンフラワーエッセンスのの創始者マリオン・リーさんが6月3日13時25分に突然亡くなられまたそうです。
フェイスブックで見て、驚きました。
謹んで、ご冥福をお祈りします。
私は、、2000年頃にフィンドホーンフラワーエッセンスを習ったので、オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスと共に一番初期に使ったフラワーエッセンス。
マリオンさんの本「花の贈りもの」も2000年頃に買い一番最初に買った本かも、なので、やっぱり縁を感じるエッセンス。
なので、悲しい思いが湧きます。
でも、マリオンさんはスピリチュアルのことをよくわかっている(当然)かた。
自分の還り時をわかって、かえっていかれたのかもしれませんね。
もともと人間は、光の存在。
光に戻っただけ。
でも、昔は、スピリチュアルの感覚で書いてある「花の贈りもの」を読んでも、、スピリチュアルな感覚がなかったので、本を読んでも、チンプンカンプンでした。
なので、全部読んでません。
(マリオンさん、ごめんなさい。
でも、きれいな花の写真と素敵な文章で、意味も、今なら分かりますよ。
ただ、その当時はパーマカルチャーとかエコロジーに興味があって、花繋がりで、フラワーエッセンスを習っただけだったのでした。)
その理由が、フィンドホーンエッセンスを教えてくれた先生の教え方が今一つだったのでした。
ということで、フラワーエッセンスまで、なぜか嫌になってしました。
フラワーエッセンスなんて、なんて変なものなんだろう!
って思い、離れてしまいました。
なので、今、なんで、こんなことしているのって感じなのですが。
でも、その先生は反面教師で、フラワーエッセンスを教える様になってから、分かり易く教えようって、決意しました。
ということで、その先生には、ある面感謝しています。
そんなこんなで、2000年当時、フィンドホーンにも行きたいなって思っていたのに、結局、行ってません。
行きたいうちに行けばよかったな、と悔やまれます。
行きたいうちに、ワークショップ参加や海外旅行はしておこうと改めて思いました。
アラスカンのスティーブさんも、通い続得ようと思った矢先、お亡くなりになられたので。
人生は一瞬です。
長く生きていると、つくづく感じます。
生きている我々は悔いない人生を送りましょう。
フラワーエッセンスが教えてくれた事は、そういうことなのかな、と思っています。
フラワーエッセンスの先駆者の方々には、本当に感謝しています。
改めて、マリオンさんのご冥福をお祈りいたします。
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