これは去年のインディゴエッセンスの

ワークショップ参加時の写真

 

 

 

先週末インディゴエッセンスのワークショップに参加する為に岡山に行ったという事を、もう一つの私のブログで書きました。

 

インディゴエッセンスのワークショップ@岡山に参加してきました

 

 

 

 

 

 

 

 

で、やはりワークショップ参加はいいですねニコラブラブ

 

情報を沢山いただけるのはもちろんですが。

 

 

岡山のエッセンスフレンドに頂きましたハート

調布は求肥をカステラで包んだ

岡山三代銘菓のひとつなんですって!

 

 

 

 

同窓会みたいなのよ。

 

前のワークショップで出会った人たちの。

 

 

 

 

 

情報交換したり

 

(この情報は、すごく大切!)

 

励まされて、一人の孤独な作業を帰ってから頑張れるな~とか。

 

 

 

 

あと、もちろん、新しい知り合いができるしキラキラ

 

知り合いの知り合いだったとか!

 

今回の岡山のインディゴエッセンスのワークショップでも、お隣の方は私の友人の知り合いでしたニコドキドキ

 

お友達の輪が広がるし~ラブ音譜

 

 

 

 

 

 

で、ワークショップに参加する人たちって同じ興味の人達だから、

 

「隠れキリシタン」

 

ならぬ

 

「隠れフラワーエッセンス状態」ぼけー

 

しなくて済むし~

 

 

 

 

 

インターネットの時代だから、ネットで全部済むようになりつつあります。

 

去年、アロマテラピーのスクールの忘年会に行ったときに知ったこと

 

アロマテラピースクールが閉鎖することが多いのは、今の人はマッサージもユーチューブで覚えてやる人が増えているからだそうです!

 

びっくり!

 

道理で、イギリスの有名なマロマテラピーの第一人者、ロバート・ティスランドは、もうずいぶん前に学校を閉鎖したそうです。

 

 

 

 

 

でも、介護アロマテラピー&フラワーエッセンス研究会をして感じたのは、マッサージは受けないと真髄は分からないなってこと。

 

それと同じで、フラワーエッセンスの知識はネットで得られても、真髄は対面でないと得られないことが多い、ということ。

 

空気を通じて得られることがあるのです。

 

エネルギー的に。

 

 

 

 

 

 

まあ、今回岡山に行ってワークショップに参加する大変さが分かったので(お金も、時間も、体力も)難しさは、わかるのですがね。

 

でも、フラワーエッセンスを知識だけで判断している話を聞いていると、ちょっと、違うなって感じる事があります。

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

本やネットだけの知識かけだと、片手落ちになる事もありうる。

 

そんなことを、ちょっと頭に挟んでおいていただければな、と思います。

 

 

 

 

   

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