アロマセラピーの場合、ベースになるオイルに精油を混ぜてマッサージに使ったりします。


ディフューザーなら、水に何滴か落として、部屋に香らせます。

 

先日、精油をディフーザーでなくて、アロマポットで焚いているという方のお話を伺いました。

のどを痛めてしまったそうです。

専門家だと、アロマセラピー陽ポットは、熱で精油が変化してしまうことを知っているので、使わないのですが、やはり、一般的には、アロマポットを使われる方は、多いかもしれませんね。

電気ポットなら火事の心配はありませんが、ろうそく式だと、注意が必要です。
ただ、香りを楽しみたいというのなら、構いません。

何らかの効果を狙うのならば(風邪の季節、予防のためにとか)やはり、ディフーザーを使うのがお勧めです