「発酵の郷つくい」のイベント「里山の森のガイド&木工体験」で丹沢の山の懐へ、でかけました♪
地元相模原の林業に携わるサトウ草木代表の佐藤さん、全国の植生調査のエキスパート池竹則男先生の話は森や植物の愛に詰まっていて、すごい濃い一日を過ごすことができました♪
さて、丹沢でも北側の方のためなのか昨日の雨なのか、森はしっとり濡れ、うっそうとしていました。
森の中ほどまで行くと、大木の下に祠(ほこら)がありました。
昔は林業が盛んだったからなのでしょう。
その祠の上の樹の写真を撮りました。
(ツクバネガシだそうです)
その時気が付かなかったけど、光の加減でオーブが沢山。
私は、勝手に森の守り人たちということで、解釈しております~♪
都会の郊外に住んでいると、たまに行く森や里山は、本当に人の心を癒してくれます。
6月のアメリカでのFESのセミナーツアーで、ディレクターのパトリシアさんが言っていたのですが、フラワーエッセンスを使うようになると、今まで、そんな感じの人でなくても、植物を植えようとか、自然が好きになる人がいるとのこと。
その感じは、すごく私もわかり、エッセンスを摂れば摂るほど、自然が自分と一体になっていく感じがあります。
びん詰という形を取っているけれど、実は、花や自然が詰まっているもの、フラワーエッセンスとは♪
そして、自分は自然と一体で自然の一部なのだと、改めて気が付かせてくれるもの♪
フラワーエッセンスって、私にとっては、そういうものだと思っています。
★虹の花のできる事(他はメニューに)★