これはバッチフラワーエッセンス

(ヒーリングハーブス)

 

 

私は、フラワーエッセンス(レメディ)の学び始めの頃、FES(フラワーエッセンスサービス)やバッチフラワーレメディ(ヒーリングハーブス)、そしてオーストラリアンブッシュフラワーエッセンスなどで学びました。

 

 

 

 


これらのフラワーエッセンス・メーカーのプロデューサーさんたちは、植物観察を重視します。


フラワーエッセンスの意味が、植物の色や形からきているという哲学を持っているからです。

 

 

FESの庭に咲いていたカレンデュラ

(FESのフラワーエッセンスにある)

 

 

なので、これらメーカーのフラワーエッセンスの意味は、色や形を見るとなんとなく、わかります。

 

(バッチフラワーエッセンスは、それだけでないので、難しいときがありますが)

 

似たような定義でも、花の姿を見れば、ニュアンスの違いがわかります。

 

定義を丸暗記して、使っても、なんとなくピンと来ない、クライアントさんの反応が良くない、というのは、そういったことも、あり得ます。

 

そのような事を防ぐためにも、植物の観察は、とても大切。

 

 

 

 

 

 

もとから環境問題や植物が好きで、ハーブ、アロマセラピー、フラワーエッセンスと興味が広がった私です。

 

今でも、植物の観察は欠かせません。

 

 

 

 

 

 

そういったことで、花の写真はたくさんあります。

 

もったいないので、インスタグラムにアップしています。

 

もしよかったら、見てくださいね。

 

イギリスのチェルシー植物園に

咲いていたアルニカ

(FESのフラワーエッセンスにある)

 

 

「虹の花」の花のインスタグラム

 

https://www.instagram.com/rieko.hana/