養護施設へのプレゼントが盛んにニュースで取り上げられている。


昨日は、養護施設の子どもへ、家庭教師のボランティアをしている若い人の活動が取り上げられていた。


(もう二年前から続けられているとのこと。


養護施設のこども達の大学進学率は10パーセントで通常の五分の一だというから、本当に必要だと感じる)

 



欧米では、養護施設のこどもや、罪を犯した人への矯正施設で、ボランティアがフラワーエッセンスを提供している、ということもされているらしい。

 


日本でやると、まだ、フラワーエッセンスの名前も知られていない状況だから難しいし・・・


朝日新聞のホメオパシー叩きのようなことになりそうだし・・・。


時期を選ばないと難しそう。

 



スクールソーシャルワークの仕事をしていて、内心、この子にフラワーエッセンスを摂ってもらいたいな、と思うけど、間違っても言えない状態だ。

 



いつか、養護施設にボランティアに行って、フラワーエッセンスを摂ってもらえる、そんな時が来るといいな。


時期が来るまで、潜伏していようと思う。

 

 

 

 

 

 

介護と子育てに活かすアロマテラピーとフラワーエッセンス

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