認知症ケアを知らない老人保健施設に別れを告げて新たなスタート‼️ | Riekoのブログ

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私の母はアルツハイマー型認知症です。私たち家族は私の両親と二世帯で同居していました。2年半前に父は認知症の妻という大きな重ーーーーーい置き土産を残して急逝してしまいましたえーんえーんえーんえーんえーん認知症の症状は進み、今は要介護4スタースター身体は丈夫で健脚足あしあと足あしあととにかくじっとしていられないもやもやもやもやもやもやもやもやそれが私にとってらイライラMAX炎炎炎炎炎

仕事しながらの介護をうまく切り抜けるにはデイサービスとショートステイの利用の他に時々老人保健施設へ1ヶ月以上の入所をさせてもらってますキラキラキラキラ


今月末からお馴染み老人保健施設へ入所予定を組んでいただいておりました。しかし、突然、施設の副施設長さん(元事務長)から驚く電話がありました。前回はお正月を跨いでの入所を1ヶ月させて貰っておりましたうさぎその時に車いすの入所者さんの車いすを押してあげる、、、という行為が頻回で大きな迷惑行為を働いたらしいのです。本人にとっては迷惑をかけるつもりなんて全くなかったと思いますがガーンとにかく元気過ぎて困るんですと。そんなこと言われても家族としたらどうすれば良いのかしら⁉️と戸惑いました。なんとなんと、要求されたのが精神科受診してくることでしたムキームキームキーつまり、、、精神科薬を処方してもらい、それを服用させて動けないようにするという提案ムキームキームキーなんと、お馴染み老人保健施設の看護師長さんからもコンコンと母の行動が迷惑だと言われ続けた挙句、、、部屋に閉じ込めるわけにいかないし、、とぼやかれたので、「どうぞ部屋に閉じ込めてください」と伝えました。そしたら、「それは抑制になるから出来ないですよ‼️」と答えるではありませんか‼️精神科受診させて精神科薬を飲ませることは抑制じゃあないのかしら⁉️と首傾げましたメラメラメラメラメラメラこんな危険な施設に母を預けることが恐ろしくなりましたムカムカムカムカムカムカ

看護師長さんが家族の私に「お母さんが車椅子を押すことでインシデントレポートがたくさん出てしまうんだ」と言います。そんなことを家族に伝える目的は何だろう⁉️と不思議でなりませんでした。


お馴染み老人保健施設は母はとても気に入っていたし、私も安心して利用していましたアセアセ人手が足りなくなっているのかもしれないですが、管理されている方のモラルを疑いますダッシュ

ケアマネさんを通して「今回の利用はさせてあげるけど、次回は別の施設を探してください」と言われましたハートブレイクハートブレイクハートブレイク


クソーーー‼️と言う思いもありましたが、困ったときに助けてもらえたお馴染み老人保健施設さんには「今までありがとうございました」という気持ちを伝えて、今月末からの利用はキャンセルしましたチョキ


新たな老人保健施設がすぐに受け入れオッケー👌でしたチョキチョキチョキ

そこのメリットは近所にあること、私の信頼する友人たちが3名勤務していること、面会はフロアに行けること、外出外泊が出来ることですチョキ


認知症という病態を理解してケアに携わって欲しいなぁと心から願います🤲