20代の時 すでに

 

結婚もしないし 子供も産まない

 

と決めていた

 

 

この人生を 演劇に捧げる

 

と決めていた

 

 

女優という仕事 を選んだからには

 

家庭の幸せは 望んではいけない と思った

 

 

何かを手に入れるには

 

何かを捨てないといけないと思っていた

 

 

 

 

33歳で 演劇をやめた

 

 

食べるためにやっていた

 

ホステスの仕事が残った

 

 

えっ?

 

わたし ホステスの仕事をするために

 

女としての幸せを 犠牲にしたんじゃないよ

 

 

、、、苦しかった

 

 

 

 

病気を経験し 42歳でナースになった

 

 

そのあと 48歳でホメオパスになった

 

 

仕事が 最優先だった

 

 

ずっと 一人だった

 

 

恋愛さえ しなくなって行った

 

 

 

 

 

そして SNSが世に広まり

 

若い女性たちが イキイキと生きていた

 

 

彼女たちは 億のお金を動かし

 

結婚もしていた

 

 

さらには 夫以外の恋人を持ち

 

あるいは 女性同士の恋人を持った

 

すべて 夫公認だった

 

 

豊かにお金を循環させ

 

結婚の幸せを味わい

 

女として恋をし ますます美しくなっていった

 

 

 

どこまでも 果てしなく

 

自由に 生きていた

 

 

 

 

わたしは ため息が出た

 

 

ああ こんなに 望んでいいんだ

 

 

すべての幸せを願ったって

 

神さまは バチを与えないんだ

 

 

それどころか 見えない世界の神々は

 

わたしたちが望めば望むほど 

 

喜んでチカラを与えてくれる

 

 

 

 

わたしは 自分が生きてきた道を

 

悔いてはいない

 

 

わたしなりに 一生懸命に

 

生きてきたからね

 

 

 

 

でも これからは

 

真逆の人生を 歩んで行こう

 

 

 

若い人たちの 後を追って

 

遅ればせながら 新しい幸せの形を

 

創っていこう

 

 

 

仕事か 女の幸せか

 

 

ではなく

 

 

仕事も 女の幸せも

 

 

豊かに 望んでいきます

 

 

 

これからの人生が 楽しみだな~