「絶望は未来(未知・道)のトビラを開く」
という言葉が 湧き上がってきた
そうだね
「未来」 って 「未知」 だね
そして 「道」 だよね
わたしは 人生の中で 何度も 「絶望」 を
味わってきた
ずっと 「絶望」 って しない方がいいもの
だと 思ってきた
でもね
最近 「絶望」 って 凄いことなんじゃないかって
思い始めた
「絶望」 するからこそ
それまで培(つちか)ってきた 「知識」 や 「行動」
に 「疑い」 を持ち
「生き方」 を 変えることが出来る
生き方を変えるって 「真逆」 の 生き方をやってみる
という事だ
小手先で 生き方を ちょっとだけ変えてみる...
という 中途半端なやり方では なかなか 絶望の谷底から
浮き上がることは できない
わたしは
この数年間 ずっと 絶望の中にいた
どう生きたらいいのか 道が見えず
濃い霧の中を さまよい続けていた
生きることに 情熱を失い
少しずつ 生命力が 落ちて行っていた
ねえ わたし
死にたいの?
これが 「老いる」 ってことなの?
まわりの 「老人」 のように 夢をなくして
「年金」 の話をして 「病気」 の話をして
そんな毎日を過ごし 「死」 を待つだけの人生を
送りたいの?
イヤだ !
そんなの まっぴらだ !
じゃあ どうする?
う~~~ん
それが 分からないから 苦しいんじゃないか...
そんな時
「パターンを変える」 という言葉が 飛び込んできた
「パターンを変える」 って
いままでの 自分の生き方を 根こそぎひっくり返す
ってことだ
「ちょっと」 じゃない
「根こそぎ」 変えるのだ
つまりね
「真逆」 を やるってことだよね
いままで ずっと
「欲」 を 「そぎ落とす」 ことをやってきた
それで こんなにも 「生命力」 が
落ちてしまったのだから
ひょっとして 「欲」 って 「大切な生きるエネルギー」
なのではないか?
と 思い始めた
そして
「食う」 ことを 今できる経済力の中で
追求する日常生活が 始まった
その実践は 正しかった
一年半 経過した今
わたしは 少しずつ 「生命力」 を 取り戻しつつある
ああ
これだったんだ !
「道」 に 迷ったときは
「真逆の道」 を 進めばいいんだ
って わかった
「自分を愛する」 ことを 「日常レベル」 で
始めたわたしに 「人から大事にされる」 という現象が
少しずつ 起き始めている
「豊かさは 今ここにある」
という 「宇宙の真理」 が 実践を通して わかってきた
ああ
「豊かさ」 は 「わたしの中」 に あるんだ
それを 掘り起こせばいいんだ
ただ それだけ...
なんて カンタンなんだ
これが わかるまで
64年 かかったな~
いや 何世もの人生を 生き続けて
やっと たどり着いた
さあ
これからだね
やっと
新しい スタートラインに 立てたね
この宇宙は ビッグバンという 「エクスタシー」 で
創造された
宇宙の本質は 「歓び」 なんだ
わたしたちの命も 「父と母の性の歓び」 から
誕生する
すべてが 「歓び」 から 産まれるんだね
だから
「歓び」 を 生きていいんだ
堂々と 歓びを 生きよう
一瞬一瞬の 生きる歓びを
天を貫かんばかりの エクスタシーの雄たけびを上げて
生き続けるんだ
そのとき
天は歓び 笛や太鼓が鳴り響き
祝祭の生 が 始まる
歓喜のダンス を 踊りながら...