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家族のために
ココロとカラダを元気にする
『梅の鍼灸院』
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の理恵です。
前回お伝えした通り…
健康雑誌さんの体験談としてインタビューを受けました～♪
そこでハッとさせられたのが、
「２０代はかなり心身ともに大変だったんですね」
というインタビュアさんからのお言葉でした。
私は、基本的に何かを発信するときには、嬉しい・楽しい・元気な投稿が多いので、私のブラック面(笑)を知らない方がほとんどなので、どんどんとオープンにしちゃおうかと思います！
（誰か興味あるかしら？笑）
私に対してどういうイメージをお持ちか分からないのですが…
両親からすると、とても弱い子、でした。
昔からよく熱を出したり、体力がなくて歩けなくなったり、テスト前とかはお腹痛くなったり…
大学生くらいからは、吹奏楽の本番前には何度もトイレに行ったり、立ち眩みがあったり、イライラしがちだったり。
婦人科系では生理が不順で、生理がこないな～、来たと思ったらだらだらずーっと長く続いたり。
生理痛もあってお腹痛い～って床で転げまわったり。
病院では多嚢胞性卵巣症候群の傾向があると知らされ、治療も始まりました。
とはいえ、それが「当たり前」だと思ってずっと過ごしていたので、そこまでひどく気にしたことはありませんでした。
（小さいことからの慣れって怖い…）
自分でも気にするようになってきたのが、社会人3年目からでした。
大学卒業して第一志望だった人材系の会社に入社。
営業として従事して、ある程度結果も出せるようになり、社会人3年目の2011年2月に１つの商品責任者を任せていただくことになりました。
ここまでは大変なこともありつつも、周りの環境に恵まれ、日々成長も感じそこそこ楽しく過ごしていました。
その翌月から、大きく事態が変わり、心身ともに悪化していくのでした…
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（高尾山のついでにぜひ。笑）
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