おはようございます
梅の鍼灸院
風水薬膳®茶アドバイザーの
理恵です
ようやく私の風邪も落ち着き、
普段は都内に住んでいる弟が実家に帰ってきたこともあり、
河津家(私の実家)で夕飯に「焼肉」を食べに
行ってきました
↑本場、韓国人の母が頼んだ辛麺(3辛)
見た目のわりには全然辛くなかった(笑)
もうだいぶ元気になってきたし~
と思っていたが、甘かった…
夜になってから胃腸がちょっと痛い…
やっぱり消化には時間かかるものだったから、
今の私にはまだ早かったみたい…
やっぱり脂って、消化に時間がかかるので、
胃腸が元気な時に食べましょう
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空ちゃんが教えてくれたシリーズ
今回は、
『流産しても何も変わらない』
ということです
何も変わらないってどういうことか?
空ちゃんの命が長くないことを言われたとき、
私たち夫婦は覚悟ができました。
しかし、このことを「いつ家族に言うか」は
ちょっと迷いました…
空ちゃんが私のお腹に来たことを報告したとき、
家族はみ~んな、すっごく喜んでくれた。
私の母は泣いて喜んでくれた
でも、こんなに早くいなくなってしまうことになり、
家族を悲しませてしまうのではないか…。
いや、流産するかもと伝えたら、
「なんで赤ちゃんできた報告をこんなに早くに言ったのよ」
「理恵の体はどうなってんのよ」
「なんで赤ちゃんは育たないんだ」
とか、責められたりするんじゃないか…
という不安も、正直少しありました
でも、夫婦で話して、
いつ赤ちゃんの心臓が止まるかも分からないし、
早めに知らせておこう、ということになり、
すぐに家族へ報告。
やっぱり母親は悲しんで泣いてしまいました
(私以上に泣かせちゃって、私がなだめるという状態)
でも
それもほんの一瞬で、
そのあとはいつも通り
最初は私の体のこととか心配してくれて、
(それも、と~っても嬉しかった)
それ以降は何もなかったかのように、
普段と変わらない毎日へ。
もちろん、空ちゃんがお腹に来てくれた事実、
そして早くお空に帰ってしまった事実はありますが、
ただそれだけ
であり、
私の価値は変わらない
ということに気づかされ、
そして安心することができました
流産しても怖くない
そんな風に思わせてくれる家族に
感謝なのでした
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(高尾山のついでにぜひ。笑)
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