【多喜二忌や真正面から問ひただす】
小林多喜二が虐殺された日・2月20日に詠んだ句です。
船橋市の今年の第1回目の定例議会が2月13日に始まり、初日には私が提案した発議案『通称使用の法制化でなく選択的夫婦別姓制度への法改正を求める意見書』の提案説明で登壇したことは先に投稿したとおりです。
次に登壇するのは議案質疑で、こちらは2月25日(水)です。
4番目なので午前中に順番が来ることはまず無いかなぁ、午後イチかなぁと思いますが、もしかして前の3人の方がサクサクと進めば午前中もあり得ます。
下記の4点について取り上げます。
【1. 防災について】
・備蓄品倉庫の位置を避難所に近づけて。
・市と県・民間の避難所で差はないのか?
・「防災女性モニター」にジェンダー平等の視点をしっかりと。
【2. 1月7日の大騒音について】
・騒音の原因は?
・再発防止を市から求めてほしい。
【3. 福祉タクシー券について】
・枚数制限をなくしてほしい。
【4.薬円台5丁目国家公務員宿舎跡地について】
「何を質問するか」は決まりましたが、「どう聞くか」で思案中の一昨日2/20、ちょっと息抜きで開いたSNSで、俳人の家登みろくさんが、「今日は多喜二忌だから、この季語で俳句を作ってみませんか」と呼びかけられていたのに応じて詠んだのが最初に書いた俳句「多喜二忌や真正面から問ひただす」です。
『蟹工船』で知られる作家の小林多喜二は日本共産党員でした。労働者を搾取する仕組み、身分差別、戦争などに反対し、それをペンに込めていましたが、当然、国にとっては不都合で、「消し去りたい」存在。
1933年2月20日、特高警察に捕まり、拷問で殺されます。
怖い、逃げたい、でも勇気を振り絞って真正面から国に挑んだ多喜二たち当時の人たちへの尊敬の思いと、私もそうあるべしとの思いを拙句の「真正面から」に込めました。
とにかく、誠実に真正面から、相手への敬意をもって質疑に臨みます。
船橋市議会のホームページからライブ配信もされますので、ぜひ、どうぞ。https://funabashi.gijiroku.com/g07_broadcasting_s.asp
