※「場外降着」とは。パラシュートの降下訓練時に誤って演習場外に降着してしまうこと。
幸いにも降下した自衛隊員や降着された側にはケガなどが無かったとのことですが、一歩間違えば大事故、大惨事になるものです。
習志野演習場はすぐ脇に交通量の激しい国道があり、また住宅地のど真ん中です。そもそもそのような場所で行う訓練ではありません。
場外降着が起こる度に私たちは抗議の申し入れを行なってきましたが、毎年と言っても過言ではない頻度で場外降着が起こってしまっています。
今日の申し入れの際に確認したことの一つは、27日の場外降着以降、事故の原因と再発防止策がハッキリするまでは降下訓練を行わず、また、再開する際には地元自治体には事前に伝えるとのことでした。
これまでの場外降着でも再発防止策を立ててきたでしょう。しかし幾度も繰り返されています。
大きな被害が出てからでは遅いです。
この狭い習志野演習場では降下訓練を行わないことを決めていただきたいです。
第1空挺団の隊員の皆さん、そして近隣住民の安全のために。


