親愛なる先生へ


昨日のお手紙では、「親たちから『浮世離れしてちゃダメ! 』などと言われていた」というようなことを書きました。

その理由について考えていたところ、『もしかしたら、これに近いのかも? 』と思えるようなツイートがあったので、ご紹介しますね。

 

自分の子どもの適性や本気度を直視せず、「とにかくふつうの人」にさせたがる親は、子どもから見れば、立派な毒親。 職業選択の自由を奪ったり、性自認を否定したり、新しい時代の文化に関心も示さないまま、子どもの進路を金や立場の力で妨害する親は実在する。 子どもの試行錯誤を奪わないで。
 
 
この、「『とにかくふつうのひと』にさせたがる」というのが、もしかしたらうちの親にあてはまってるのかもしれない、と考えたんです。
そして、こういうふうな圧力、なんかメチャメチャ強力に感じていたんですよ。

それについての詳細は、また次回以降、ということにします。

あなたの一番弟子(でありたい) elaine