親愛なる先生へ

昨日のお手紙で紹介したツイートが、どのように「心の支えとなった」のか、ですが、要するに『これって自分にあてはまってるんじゃない!? 』と思えるから、なんです。

もちろん、「自然」「木や花、動物、鉱物、雨、風、目に見えないもの」「絵、小説、本、図鑑、音楽、自然、宇宙」と列挙されてるもののうち、何でもいいというわけがないですが。
そういうようなもののうち、感動した、っていうか、心を動かされたものがいいんですよね。

そして、これらの、いわば人間じゃないけど親密な気分をいだかせてくれるような存在というのは、接している際に、なんていうか、「無言の圧力を感じずに済む」ところがいいなあ、と思うんです。
人相手だと、2019年12月6日のお手紙の通り、「身構えちゃう」んですが、それはきっと、なにかしらの、「無言の圧力」を感じちゃうから、なんですよね。

あと、当方べつに「複雑PTSD」とか「発達障害」とかって診断されてはいないのですが、勝手に自分にあてはまってると思ってしまっています。なにしろ、これまでさんざん被害が「わかりにくい」と書いてきたのだから、シロウト判断ながら、そう判断する資格はあるんじゃないかな、なんて。

さて、今回はこのへんで。

あなたの一番弟子(でありたい) elaine