親愛なる先生へ


昨日のお手紙で、こんなふうなことを述べました。

「『自分も相手も傷つかなければOK』だなんて、『だったら、今まで自分がさんざん苦労してきたのは、いったい何!? 』」、と。


だけど、後になって考えてみたら、どうやら自分ってずっと、その正反対のことをやらなきゃいけないみたいだったんですよね。


つまり、こういうことです。

「たとえ自分がイヤな思いをしたとしても(つまり自分が傷ついたとしても)、人付き合いをうまくやろうと考えなければならない」、っていうふうだったんじゃないかな、と。


まあ、そりゃそうだよな、と思うんです。

だってほら、何度も持ち出している、2月4日のお手紙の例。

あれなんて、まさにその通りじゃないですか。

ほんとうは自分としてはイヤだったはずなのに、親や妹たちとの付き合いをうまくやらないといけないからこそ、それまで自分が使っていたおもちゃを、我慢して妹たちに使わせてやってたんだから……。


とにかく、この、「自分が傷ついても、人付き合いをうまくやらねば」って考え。

こんなのをいだいていて、人付き合いがイヤになっちゃわない方がおかしい、ってもんですよね!? 


では、今日のところは、このへんで。


あなたの一番弟子(でありたい) elaine