親愛なる先生へ
昨日のお手紙の中で、「わたしにはじつは慢性化した怒りがあって、もしかすると人間関係がうまくいかなかった一因だったのかも」というような仮説を述べました。
“怒り”なんて、どう考えても、精神衛生上、悪影響があるに決まってますよね。
そこで、ちょっとでもヒントになりそうだと思えるのが、9月25日のお手紙の中でふれた、
の記事。
未引用部分に、良さそうなことが書いてあるので、載せてみますね。
意識して頂きたいのは、「別の共同体があること」と、「もっと大きな共同体があること」です。
学校や会社などよりももっと大きな世界が存在するのです、つまり外側に居場所を見つけて所属感を得れば良いのです。
…(中略)…
人生における行動指針として、特定の共同体の中での対人関係でトラブルに見舞われて出口が見えないのなら「もっと大きな共同体を見る」ことと、「別の共同体を見る」ことです。
学校なら学校、会社なら会社の中でコモンセンス (共通感覚) があり、教師や上司といった人達はその狭い共同体の中で権力を持っています。
しかしながら、教師や上司は人間社会というより粒度の高い共同体の中においては、対等な個人です。
理不尽な要求を突きつけられたのなら、その要求に無理に従う必要なありません、より大きな共同体を意識してより市場価値の高い人間を目指すのです。
…(中略)…
目の前の小さな共同体が全てだと思ってはいけません、もっと大きな共同体や別の共同体は必ず存在しております。
さて、少し長くなったようなので、続きはまた次回以降にします。
あなたの一番弟子(でありたい) elaineより