親愛なる先生へ
昨日のお手紙を書いたあとで、よくよく考えてみたところ、『そもそも、こころから「みんなと同じになりたい」って願うようなひとって、どれだけいるんだろう? 』という思いがわいてきたんです。
つまりですね。
以前、5月2日のお手紙に、「『すっきり』と『むだや無理がない』のって、つまらないのでは? 」というようなことを書きましたでしょ。そのときと同様に問いかけてみるんです。
今回だったら、こんな感じかな。
「もしですよ。時間もお金も体力も、もうありとあらゆるものが無限にあって、どれだけでも好きなだけ使えるのだとして、どんな自分にでもなれるのだとしたら? 」と。
そしたらわかるんですよ。「みんなと同じ」なのって、ただの誰かのコピーなんじゃないか、と。
そして、コピーってのは、どうしたってオリジナルを超えられないんですよね。
ではでは。
あなたの一番弟子(でありたい) elaineより