親愛なる先生へ

 
昨日のお手紙などでみてきたとおりだと、どうやらわたしは、「右も左もわからなかった」がゆえに、「誰かから言われるがままにするより他なくなっちゃ」ってたんじゃないか……って気がするんです。

だけど、そんな状態って、いかにも無防備で危なっかしいですよね。
よく野放しにしておけたな……てか、なんだって今までずっと解除できてなかったんでしょう? 

もしかしたら、つぎに引用する文のようだったのかも? 

子供は、親に強い信頼感を抱いている。
その上で、親が子供に「○○になって欲しい」という願望をかけられると、子供は自身の望みがそれになってしまう。

 

自分の「こうありたい」 = 親の「こうなってほしい」

になる。

 

しかし、この図式の本当のところは

 

自分の「こうありたい」 = 親に許容される自分でありたい(親に肯定されたい)

 

であり、直接的な親の望みを達成することではない。だが、当の本人にしてもそこに自覚的になれるわけではない。だからこそ、知らず知らずのうちに疲弊していくことになる。


保育士おとーちゃんの子育て日記 「こうであれ」に疲弊する子供たち - 2019.09.02 Mon

 

 つまり、自分はずーっと、「親に許容される自分でありたい」ってことだったんじゃないか、と。
なのに、それはずーっと、かなうことがない。
あたかも、鼻先に人参をぶら下げられた馬みたいな状態だったりしたのかなあ。

それでは、このへんで。
 

あなたの一番弟子(でありたい) elaineよ