親愛なる先生へ

 
昨日のお手紙に書いた、「『本当に必要なものが与えられなかった』可能性がある」というようなことを、もうちょっと発展させて考えてみると……。

もしかしてだけど、かねてから少し懸案っぽくなっちゃってる「自分が生まれつきブス」問題(?)に、なんとなく解決の糸口が見えてきたかもしれない!? って気がしてきました。

というのはつまり、親の方と自分の方とで、なにか凄い齟齬のようなものが生じていたのかもしれない、と思い至ったからです。
その例として、ひとつ思いつくのは、「期待」ということ。
どうやらわたしは、やたらめったら「期待」されてたんじゃないか、と思えてならないんです。なにしろ、両親の第一子だったってだけでなく、どちらの実家にとっても初孫だったのだから。
とはいえ、「期待」ってやつは、大きくなればなるほど、外れやすくガッカリされやすくなるものなんですよねえ。だからこそ、本来はそんなふうに感じずに済んでいたはずだったかもしれないのに、必要以上に「自分が生まれつきブス」と思い知らされるはめになっちゃってたのかなあ……なんて。

さて、この続きは、また次回以降ということにしますね。

あなたの一番弟子(でありたい) elaineよ