親愛なる先生へ

昨日のお手紙には、「とにかくなにもかもこちらが徹底的に悪い」って書いたんですが、それって極端にいうと、こういうことかもしれないです。
「いてはいけない(存在自体がゆるされない)」、と。

とにかく、相手に借りがある状態、っていうのかな。
埋め合わせ・罪滅ぼし・つぐないをせねばならない、って感じ。

だから、このところ頻出している「怒られるのがこわい」という表現は、むしろ、「怒られる」という現象が指し示している、そのような補償の義務が重荷だ、と言った方が良いのだったりして。

だから、常に追い立てられている、という感がぬぐえないし、誰かといるというだけで、どうにも落ち着かなかったりするんです。
もっとも、その“誰か”というのが、ちょうど先生のような、圧倒的な幸せを自給自足してるのが明白な人であれば別なんでしょうけど……。

ではでは。

あなたの一番弟子(でありたい) elaineよ