親愛なる先生へ

昨日のお手紙だとか、あとは7月29日のお手紙で書いたような「影をすべて無くすことは決してできない。もしそんなことが可能なのだったら光さえ存在できない」ということなどからわかるとおり、わたしの幼少時に周りにいた親とか目上のひとたちって、いかに有り得ないことを、もっともらしく言ってたか、ってことなんですよね。
(そのことを、ずーっと全然気づくことなく真に受けてた、こちらも大概なものですが。だけど、ちっちゃい子にそんなこと見分けろと言う方が酷なのでは? )

つまり、早い話が、「有り得ないことを押し付けられていたのだ」、と。
そりゃ、苦しくならないわけないですよね。

そうなると、こういうことも成り立ちはしませんでしょうか? 
「有り得ないと思い込んでいたことでも、ほんとうは充分有り得ていたはずだったのでは? 」、と。

まあ、例によって少し、考えてみますね。

あなたの一番弟子(でありたい) elaineよ