親愛なる先生へ
昨日のお手紙の中で、「どうみても“ダメ”なものがある」なんて書いていたんですよね。で、そういうのは、「『世を忍ぶ仮の姿』というふうに捉えたら? 」というふうに提案していたのですが……。
考えてみたら、「どうみても“ダメ”」って決めつけてる時点で、なんか「独断と偏見」ていうか、ある種の歪みが生じてるんじゃないか、という気がしてきました。
だからこそ、昨日のお手紙で書いたように、「『世を忍ぶ仮の姿』というふうに捉えてみる、というのはノンキ過ぎかしら? 」などという思考回路になっちゃうのかもしれないですね。
まあ、これも、7月17日のお手紙で持ち出したような、「善と悪の逆転」の一例といえるようなことだったりするのかな……。
ではでは。
あなたの一番弟子(でありたい) elaineより