昨日のお手紙に、「『心配ばかりする』のって、『すごく見せびらかしながら恩着せがましく』するようなことでもない」のでは……と書きました。
確かに、普通に考えれば、そうなのかもしれないけど。
もしかすると、以下に引用する文のような事例にあてはまってるがゆえに、「すごく見せびらかしながら恩着せがましく 」する必要があったのかなぁ、という気もするのです。
理不尽なことをしておきながら、
「こんなに優しいお母さん他にいないわよ(そんな優しいお母さんに反発を感じるなんて悪い子よ、言う通りにしないあなたは悪い子よ)」
という発言などはわかりにくいモラハラです。
(()内は言葉にしていない部分)
これが本当のモラハラです。
モラルハラスメントはモラルを押しつけるという意味ですから。
ここでは「親には反発してはいけない」というモラルを押しつけています。
お母さんの発言は決して目に見える暴力性がありません。
だから子供はお母さんの言うことを信じます。
そして「こんな優しいお母さんに反発を感じる自分はダメな子なんだ」と学びます。
わかりにくいモラハラ 真のモラハラ | 共依存克服・夫婦問題カウンセラー大村祐輔 takeheartのブログ
この文中の「こんなに優しいお母さん他にいないわよ」ってセリフって、6月14日のお手紙の「親だからこそ、こんなに心配してやってるんだ。」って言葉と、言い回しこそ違うけど、同じようなニュアンスだと判断できますよね?
だとすると、なんとわたしは、「わかりにくいモラハラ」を受けていたことになるのか!
ちょっと愕然としています。
ではでは。
あなたの一番弟子(でありたい) elaineより