親愛なる先生へ

 

昨日のお手紙に「否定」と「心配」とが出てきて、「ハッキリ言って同じ」なんて言ってしまいましたが、考えてみたらこの両者は、使われ方において、けっこうな違いが見受けられますよね。


まず「否定」については、こんなのあからさまにやったりしないですよ普通。あとになって振り返って、気づくって感じで。

でも「心配」の方はというと、すごく見せびらかしながら恩着せがましく使われますよね。

「親だからこそ、こんなに心配してやってるんだ。誰々ちゃんちのお母さんなんか、心配してくれへんに。」とかなんとか。


だけど、そういうふうに言われると、決まって自己嫌悪がひどくなっちゃうんです。

そして、なんか追いつめられるっていうか、逃げ場がなくなりますよね……。


さて、この続きは、また次回以降に。


あなたの一番弟子(でありたい) elaineより