親愛なる先生へ

昨日のお手紙に引き続き、「親の言ってた『極楽とんぼ』は、『つもりごっこ』のことだったのか? 」について、考えてみます。

そもそも、どういう意味で言葉を発しているのかなんて、それを言った本人に問いただしてみないことには、正確になんてわかりっこないんですけどね。
それを承知で考えてしまうわけですが、それを言ってた当時、親にはこちらがどういうことを思っているところだったかなんて、わかるはずなかったんですよ(親は「いや、わかってた」と言い張るかもしれませんが)。

で、さらに推測を重ねてしまいますが……。
もしかすると親は、こちらが「つもりごっこ」をしているときでも、ただ「ボーッとしている」だけだと捉えていたのかもしれない。
「ボーッとしてしまう」ことについては、以前2月10日のお手紙で言及しましたよね。「ボーッとしてしまう」ことが自分を守ってくれてた可能性がある、と。
同様に、「つもりごっこ」だって、わたしにとっては、大切な護身術だったかもしれないんです。
それなのに親は、それらをむざむざと取り上げようとしてた、ってことなんですよね!?
そりゃ、親の立場にしてみれば、子がちゃんと話を聴いてるのかいないのか謎ってのは、じつに困った事態であるのは想像に難くないんですけど……。

ではでは。

あなたの一番弟子(でありたい) elaineより