親愛なる先生へ


……えっと、後になってから、よく考えてみて気づいたのだけど、昨日のお手紙のような話、はたして先生に対して、してよかったのかどうか?
てか、ちょっと言い過ぎちゃったかもしれないですね!?

そもそも先生って、ご職業柄、いわゆる「レク」をされることが多いんでしょ?
そしたら当然、くだんの「椅子取りゲーム」だって、選択肢に入ってきますよね。

そんなときに、もし昨日のお手紙のようなことをグチグチ言ってベソかいてるような子がいたら、絶対困っちゃうんじゃないでしょうか。
少なくとも、場が白けちゃうのは確実ですわね。
(まあ、こーゆーのはリアルな場合の話ね。わたしの心の中だけにいる、史実を基にしたフィクションバージョンの先生は、決してそんなことはなく、常にわたしの心情にこそ寄り添ってくれるのだけれど。)

そうそう。
よく考えていて思い当たったのですが、「椅子取りゲーム」がイヤだったとはいっても、じつはまだそれほどではなく、もっと桁違いに忌避していたモノが有ったのでした……。
それについては、また次回以降に書くことにします。

あなたの一番弟子(でありたい) elaineより