親愛なる先生へ
昨日のお手紙の中に「『無価値で愚か』で『迷惑』」というふうに書きましたけれども、じつは小さい頃のわたしは、厳密にいうとそのようには思っていませんでした。
じゃあどう思っていたのか?
ズバリ、「自分は生まれつきブスで、これはもう仕方がない」って感じに思い込んでいたんですよね。
この、「ブスかどうか」という判断基準の困ったところは、自分では、ひとからどう見えるのかが、さっぱりわかんないということが絡んでいるところ。(鏡で見るのだと左右反転しちゃってるわけだし。)
いくら自分ではそうじゃないつもりでいても、誰かから例えば「見た目が不快だ」などと指摘されたら、そうなんだと認めざるを得ない、みたいな。
だからなんですね、ほんとはわたし的には、どのパーツに難ありなのかぜんっぜんわからないのに、自分に関する見た目全体、ひいてはあらゆる諸々までもが、嫌いでたまらないのは。
こりゃ、だいぶ深刻なのかもしれないなあ……。
ともあれ、続きはまた次回以降ということで。
あなたの一番弟子(でありたい) elaineより