親愛なる先生へ

 

昨日のお手紙、たとえもう二度と会うことはない相手に対してなんだ、とわかっていても、やっぱり書くの凄く恥ずかしかったんですよねー。

 

それでも、あえて書いたのは、「『チョー恥ずかしい』のに『したくてたまらない』」ことというのは、とっても重要なんだ、という認識があるから。

 

つまり、例えばですが、こういう説が、あるからなんですね。

 

大人になってからでいいから、
工夫して、
子供時代のやり直しを、しようよ。

今からでも、十分できるよ!


私は、そう考えます。


但し、ひとつだけ、コツがあって、
子供時代の気持ちを、ちゃんと掘り起こして、
その、過去のネガティブな気持ちも、感じること。
それをしないで、フタしたまま、

子供時代のやり直しだけ、
大人になって、繰り返していても、


そうです。
大人になりきれない人になるだけです。


かといって、
大人になったフリだけしていても、
やっぱり、大人になりきれないのは同じ。
未解決の課題を、持ったままになります。


だから、解決の道は、一つしかないの。


(1)子供時代に経験できなかったことを、
工夫して経験すること。

 

そして、
同時に、

 

(2)その頃の気持ちを、ちゃんと開いて感じること。

 

この(1)と(2)を両方やること。
これが、大事なことなんです。


そして、これこそが、
いくらでも、過去のやり直しができるという、
希望のあるセラピー、なんですね。

 

女と男の「心のヘルス」-癒しの心理学 [まぐまぐ!] 638号 2014.3.25

 

要するに、わたしが重点を置きたいのは、この

「(2)その頃の気持ちを、ちゃんと開いて感じること。」

に該当することなのかなー、なんて思ったりしているわけなんです。

 

では、今日はこのへんで。

 

あなたの一番弟子(でありたい) elaineより