親愛なる先生へ
昨日のお手紙で、「自分はもしかしたら“十把ひとからげ”に一番イヤな解釈をあてはめて、勝手にイヤな気分になっちゃってるのかも」というようなことを書きました。
それって、どういうことなのか? と考えていたところ、「視野が狭くなっている」ということなのかな? と思いついたんです。
そこで調べてみたら、「トンネル・ビジョン」という言葉がありました。
トンネル・ビジョンとは、視野がトンネル化して、中心部分しか見えなくなってしまう現象です。認知の範囲が狭くなり、あたかもトンネルの中から外をのぞいているような認知状態になることから、「トンネル・ビジョン」と呼ばれています。
例えば、受注や納期のことなど多くのストレスを抱えているときには、自分の仕事のことしか考えられなくなって、同僚のことも、会社のルールも見えなくなってしまうことがあります。また、作業現場では目の前の作業に意識が集中しすぎて、危険を示す周辺情報を見落としてしまうこともあります。
この現象は、脳の処理容量と関係していると考えられています。
不安や不満などのストレスが増えると、ストレスの処理のために脳の容量が使われ、残された容量が減少します。そのため、脳は情報処理を軽くしようとして周辺情報の取り込みを制限してしまうのです。
…(中略)…視野のトンネル化を防ぎ、判断力を保つには、「視野のリフレッシュ」が有効です。
特別なことは必要なく、いつもと「違うこと」をしたり、いつもと「違う場所」に行ったりすれば、視野はリフレッシュされます。レジャーや趣味、散歩やドライブなど、簡単にできることで十分です。
視野がリフレッシュされ、新たな視点で物事を見ることができれば、思わぬ解決法やアイデアが見つかることもあるでしょう。視界が広がって判断力も高まってくるはずです。
ストレスで起こるトンネル・ビジョンを防ぐ--[ストレスケア・コム]
そういわれてみれば、このところ、「いつもと『違う』」という要素が、不足していたかもしれないな。(とくに、場所的なもの? )
さて、今日はこのへんで。
あなたの一番弟子(でありたい) elaineより